2018年 12月 11日
久かたぶりの女子バレーボールはVプレミアリーグで^^ ~Part.2

バレーボールも球技ですから、サッカーなどと同様にプレーヤーがボールに絡んでいるシーンが狙いどころになるのですが、

基本的にこの部分は運次第と言うか、なかなか予測してキッチリ収めると言う訳にはいきません。

トスが上がってネット際からスパイカーが強烈なスパイクを放つ。放たれたボールは相手コート内で身構えるレシーバーに

ものすごいスピードで向かっていく。相手コートにいる選手は6名。そのうちの誰か1人が処理する訳ですが、スパイクが

打たれてから処理する選手にレンズを向けてフォーカスさせるなんて芸当はとてもじゃないですができません。


よって6名の中から「次のプレーはこの選手がボールに絡むんじゃないかな」と言う選手を予測して、その選手に予めAFフレームを

乗せておく訳なんですが、これがまぁあんまり当たらないんですね(笑)。

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※平谷里奈選手(KUROBEアクアフェアリーズ)
まぁ仮に「予測」が当たっても実際には前に後ろに、あるいは右に左に。いや、それだけではなく上下にさえそれこそ瞬時に

動いてレシーブする事が多いので、それに合わせてレンズを振る必要も出てきます。


さらにスパイクされたボールの動きはものすごいスピードなので、選手がピクッとなった、つまり捕球体制に入った(かもしれない)

段階でシャッターを切り始めますが、それでも撮影結果は実はレシーブ後で、写真にはボールはまるで写っていない事も多く…。

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※朝日優衣選手(デンソーエアリービーズ)
スパイクシーンにしてもそうで、狭いフレームの中ではどの選手に向けてトスが上がっているのかとかはまるで分からないので、

やっぱり予測して選手を追いますがネット際ではあちこちでフェイントでブンブン飛んできますし、極めつけはバックアタック

なんていう、コートの後ろからスパイカーがふっ飛んでくるなんてのもあり、まぁ半分以上が「空振り」。

その結果、「ボールゲーム」でありながらボールがまるで写っていない、選手だけの写真が量産されてしまうんですねぇ^^;

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※小口樹葉選手(デンソーエアリービーズ)
まぁそんな中でも「奇跡」はたま~に起こるもので(笑)。いやはや、難しいもんです^^;


by kotodaddy | 2018-12-11 19:56 | その他 | Comments(4)
Commented by ya_mura at 2018-12-11 21:30
自分がメインで撮るスポーツは野球ですが、守備の撮影でも同様に「ここにボールが来るだろう」と決めて待つ撮り方をします。
でもなかなか思うようには…
でも経験を積めばそれなりにうまく撮れる傾向はつかめてくると思いますよ~
きっとバレーボールも…
自分は撮ったこと無いですが(^^;)
Commented by kotodaddy at 2018-12-12 19:03
ya_muraさん
前記事に出したみたいなスパイクシーンはまだ良いんですよ。位置もネット際と
おおまかに決まってきますし、6名のうちほぼ2名くらいに絞られますから。
野球の方が野手の数が多いですから更に難易度は上かもしれませんね。
経験積めば…、つかめて来ますかねぇ^^;
Commented by Wonderfullifewith at 2019-01-16 14:59
こんにちは
1DX、やっぱプロ仕様ってことなんですね。

バレーはテレビで見てたってなかなかボールを追えないんですからそれをファインダー越しに追うなんて至難の業だと思います(^◇^;)
それでも果敢に食らいついていくkotodaddyさんってやっぱハンパないっすね。
Commented by kotodaddy at 2019-01-19 18:11
Wonderfullifewithさん
返信が遅くなり申し訳ありません。
純粋にボールのゆくえを追うってのは厳しいです。 予測が全てですかね^^;
あらかじめボールにコンタクトするであろう選手の顔にAFフレームを乗っけて
追いかけるんですが、選手はかなり激しく予測不能な動きしますからねぇ。
ファインダー内だけ真剣に見てますので、せっかくバレーの試合に行ってても
試合経過はほとんど分かりません(笑)。


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