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2017年 07月 25日
甦れ、EF24-105
私の標準ズーム、それはEF24-105 F4L IS USM。
もう遙か昔に、たしかEF70-200 F4L ISの次に買ったLレンズだと記憶しております。
レンズに関しても「売った買った」をさんざん繰り返してきたワタシですが、このレンズだけは手元から離れないで今に至っています。
最近じゃⅡ型なんつーモノも発売されたみたいですが、まぁ望遠ばかりで被写体追い掛けてるもんでじぇ~んじぇん食指動きません(キッパリ)。
とは言え、かれこれもう10年近く使ってますもんでね。見た目に大きなキズやスレは無くとも、やっぱり経年みたいなものは感じるものでして。

例えばココ。ピントリング。
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このピントリングってゴムで出来てますんで、年期入ってきますとなんだか白っぽくなってきちゃうんですね。
こうなってくると「じぇ~んじぇん食指動かない」ワタシでも「そろそろ新しいのとリプレイスも‥」などとなりかねません。

いかんいかん。クルマだのカメラだのに日頃からこれでもかと散財してる身としては、いらん物欲は封印せにゃなりません。
って事でコレですよ。
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アーマオール。いわゆるゴムやプラスチックなどの保護つや出し剤ですね。皆さんのご家庭にも1本転がってやしませんか(笑)?
これを使って10年モノのEF24-105を新品同様に復活させてあげましょうってのが今回の企画。
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こんな感じで、薬剤を染み込ませた綿棒でミゾ1本1本に塗り込んで参ります。結構ジミな作業ですが、液体の薬剤なんで全然難しくもありません。
作業時間はものの4~5分ってところでしょうか。
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Afterはこの通り。やっぱりクロはクロであってこそ引き締まるってもんです。みごと10年の経年劣化が払拭され、今の世に甦りました^^
ワタシの場合は「アーマオール」を使いましたが、変なニオイやベトつきも一切ありません。ただ「キレイになった」だけ。
同じ「保護つや出し剤」で「ポリメイト」とかって有名商品もありますが、こちらに関しては分かりませんので自己責任で^^;

「甦る」と言う漢字は「更」に「生」きると書きます。私もまだまだこのレンズと更に生きて行くことでしょう(笑)。


by kotodaddy | 2017-07-25 18:44 | EFレンズ | Comments(2)
2017年 07月 18日
EOS 7D MarkⅡ
もういいでしょ。
よくガマンしたでしょ。
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EOS 7D MarkⅡ。
もう発売されてどのくらい経つんだろ、このモデル。もうすぐ丸3年?
「出たら即買い」がフツーだったワタシとしては奇跡の空白期間。
400mmを640mmにしてくれる「魔法の神器」。
さぁ、これでリベンジだ。


by kotodaddy | 2017-07-18 20:41 | EOS
2017年 02月 26日
CP+ 2017
土日出勤を続けること、十ウン年。人事異動がありまして、今月よりついに土日が休みとなりました。
これが私の生活にとってどういう劇的変化をもたらすのか。
「平日休みじゃなくて、土日に休みたいよ~」などと言っていた私は、それ程までに渇望していた土日休みを如何に過ごすのか。
この数週間、自分自身、興味深く見ておりました。

結論。

ドコ行っても混んでて疲れる(笑)。

今までは平日休み。しかも週明けいきなりの月曜だの火曜だのが休みだった訳です。
まぁ、空いてる訳ですよ、どこに行っても。空いてるどころか、「定休日で営業自体やってません」って施設も多かったり(笑)。

「どこに行っても空いている」。
これに慣れてしまった私の身体には、あちこちで繰り広げられる混雑っぷりには閉口するばかり・・。
平日ノータイムで入れるショッピングセンターの駐車場に20分かかった日にゃ切れかかりました・・^^;
こんな状態で、この先カメラを持って積極的に外に出て行くなんてことができるのでしょうか・・。
・・、実に情けなく、実に心配です。

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しかし、世の中、イベントと言われるものは大概にして土日に行われるものでして。
「あぁ、ボクちゃんも行きたいけど仕事だしなぁ・・」なんてイベントには行きやすくなったのかもしれません。
クルマで言うところの「モーターショウ」みたいな位置づけになる、カメラの「CP+2017」。
このイベントも毎年「行きたい行きたい」と思いつつ、しかしなかなか縁遠かった存在でした。
そしてついに土日休みとなった今年、初めてこの会場に足を踏み入れることができました^^

クルマで言うところの「モーターショウ」。
こんな例え方を先ほどしましたが、「CP+」、個人的に思い描いていたものとはちょっと違いましたねぇ。
単に、世に出ているカメラ機材などが数多く展示されてて、一部は手にとって試せるみたいな程度かと思ってました。
そしたらあちこちで著名なプロカメラマンのトークショーやってて、実際に私もたくさんのプロカメラマンのトークを聴くことができ、
それだけでもスゴく満足できるものでしたねぇ。
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上は数年にわたってF-1を追いかけ世界を転戦撮影、最近では「NewホンダNSX」の宣材写真を撮影した熱田 護 氏のショー風景。
リンク先を見ていただくと、これがまた見れば見るほどに味わい深い写真ばかりなのですが、これらの作品がどんなシチュエーションの下、
どんな撮り方をしてこうなったのかみたいな「裏側」を存分に教えてもらえることができました。
この方以外でも飛行隊撮影のルーク大先生や風景写真の米美知子さん、鉄道写真(最近は「鉄」も気になる・笑)の中井精也さんや長根広和さん、
動物写真家の福田健太郎さんや野鳥写真家の戸塚学さん、2輪レース撮影の赤松孝さんらのトークショーを聴けました。
たった1日でここまで幅広いジャンルのプロカメラマンのトークに接する機会はなかなか無いスもんねぇ。
私は風景撮影ってやらないんですけど、個人的に米美知子さんファンでして、米さん見られたのはデカいわ(笑)。

by kotodaddy | 2017-02-26 18:44 | その他
2017年 01月 15日
キヤノンフォトサークルに入ってみた(笑)。
今さらですが、「キヤノンフォトサークル」に入ってみた(笑)。
こういう会員組織みたいなのって、やっぱり他メーカーもあるんでしょうね、きっと。
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しかしキヤノンのデジタル一眼レフを手にしてから既に10年以上経つ訳ですが、なんで今さら・・、と^^;
まぁ会員特典としては機材修理が割引になるとか、機材の無料モニターができるとか色々あるんですが、
ワタシの入会動機ってちょっと不純なのかも。

このサークルに入ると毎月送られてくる「CANON PHOTO CIRCLE」なる冊子。
前ページほぼフルカラー、約120ページにもわたる写真専門雑誌的会報誌である。
先日、とある古本屋さんでコレを偶然に見つけて1冊購入して読んでみた。
そしたらなんだか普通のカメラ雑誌には無い生真面目さが気に入っちゃって・・(笑)。
キヤノン所属プロからアマチュアまで幅広い掲載写真に、記事モノも興味深く面白い(個人的見解ですが)。
一応、定価なんかも付いてて税別1000円って事になってる。
古本屋さんでは108円だったけど(笑)。
これが年会費5400円で12冊も送られてくるんだから、こりゃおトクじゃありませんか。
昔はクルマ雑誌だの飛行機雑誌だのを年間購読してたけど、ここまでの割引率お目にかかった事ないからね。
早速、最新号が送られてきました。

冬の夜長(?)にゃ、ぬくぬくとした布団に入って読書もよろしい、かと^^

by kotodaddy | 2017-01-15 19:34 | EOS | Comments(8)
2015年 12月 08日
ALPINE SKI WORLD CUP 1/100SEC
「行かねば、必ず行かねば・・」と思っていた写真展。
なんとか時間を取ることができたので行ってきた^^
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ALPINE SKI WORLD CUP 1/100SEC」。
プロフォトグラファー田中慎一郎氏が、ヨーロッパ各国を転戦するアルペンスキーワールドカップで数年に渡って収めた超絶フォトが会場狭しと展示されとりました。もともとスポーツ撮影って大好きなんですが、そんな中でもアルペンスキーはできれば一度は挑戦してみたいジャンルだと常々思ってます。思ってますが、東京近郊じゃ当たり前ですがやる筈も無く、雪深い会場まで行く手段はどうすんのって話もあったり、土日が休みにくい私にゃ相当にハードルが高いジャンルなんですね、これが。ま、そんな事を言ってるんじゃいつまで経っても「道」は切り開けんのですが・・^^;

んじゃ、ってんで写真展。いや、スゴかったっす。迫力も当然なんですが、美しいんですね全てが。
ちょうど田中氏が会場に見えたので、僭越ながら少しだけ質問なんかしたりして(笑)。

例えばこの写真ですよ。
もちろんこの1枚も会場に展示されているんですが、回転競技のジャンプをものの見事に撮り切った1枚ですね。
機材はEOS 1Dx。これにロクヨン+エクステンダー1.4だそう。

選手のすぐ向こうは丘みたいになってて、下から見上げる限りじゃ完全にブラインド。
そこに弾丸の様に吹っ飛んで来る選手。しかも突如、唐突に視界に入って来る。
ジャンプの高さから言ってもおそらく100km/h以上のスピードと思われます。
そうなってくると、丘を超えて選手が視界に入ってからフォーカシングしても間に合いそうに無い。
ただ、回転競技のコースだから、現れるポイントはある程度限られる。

って事は、やっぱ「置きピン」でフルバーストすか?

答えは「予め丘の頂点付近に合わせておいてAI SERVOで引っ張ってきている」、と。
さらに「これを撮影するに当たっては雪面から低い位置、すなわちジャンプ初期のカットは一切いらない。そこのコンマ数秒はフレームに被写体を乗せキッチリ合焦するのに使う。欲しいのはジャンプの最高地点から降りてくる一瞬だけ。そこまで半押し状態でグッと待てるかどうかが全て」と言う様な事を仰っておりました。

なるほどなぁ・・。言うのはカンタンだけど、視界に現れて空中に飛んで着地するのって1秒とかじゃないかなぁ。
その僅か1秒の中でさっきの様なルーティンが正確に行われなくちゃ写真にはならない。だからこそ素晴らしいんですね、コレが。

んー、もうちょっとお話してみたかったなぁ。もっと色々と聞いてみたかったなぁ。
第一、この写真展の東京開催期間って妙に短くないっすか。
せめて来週までやってたらもう一回行っちゃうんだけどなぁ。
この次、札幌→名古屋と巡る様ですので、お近くで興味おありの方は是非!

おまけ

by kotodaddy | 2015-12-08 20:13 | EOS | Comments(12)
2015年 03月 27日
思考回路
サクラの開花に合わせるかの様に人間の物欲も花開いてしまいそうな今日この頃。
あ、そんなヤツはワタシだけですね。はい、分かってます^^;
欲深いワタシは、こうして買ったばかりの100-400Ⅱ型を前にしていても、その時はメチャクチャ思い切った筈の購買劇なんぞ早々に忘却してしまい、ネットでカメラ店のHPを見ながら日々悶絶しているのである。
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大体にしてカメラの世界にハマってる人種ってのは少々金銭感覚がマヒしている傾向があって(完全に自らを棚上げしてますが)、2~3万円のレンズだって十分に写真は撮れるのに、10万20万なんてレンズをホイホイ買ってしまう行動はカメラに興味の無い人々にとってはまるで理解しがたい・・、そうだ(カミさん談)。10万円ならまだマシな方で、数字ひとケタ違う様なレンズでさえ手を出してしまうんだから恐ろしい。趣味の世界はプライスレスとはよく言ったものである。

例えば売価100,000円のレンズがあったとする。

じゅうーまんえん。

高価である。甚だ、高価である。
10万と言う額が我が財政に如何に響くかぐらいは愚かなワタシにも理解できる。
ただ、欲しいもんは欲しいんである。そこで脳内の思考回路をフル回転させる。
テーマは他でもない、10万円なんて言うレンズを買う行動を如何に正当化するか、である。

レンズの場合は1年おきに次々と代替わりするカメラボディなんかよりも圧倒的に値崩れしにくく、数年使った後の売却額相場も比較的安定している。新宿の某カメラ店なんかでは、純正レンズなんかだと状態に関係なくワンプライスで買い取ってくれたりもする。

例えばその新宿某店でその売価10万のレンズの買取価格が70,000円だったとする。もちろん買取相場そのものがこの先に下落する様な事態も考えなければならんのだが、そのレンズがリニューアルされる様な事に陥らなければそうそう下がるもんでもないってのは今までの経験から間違いない。

ほほぉ、そうですか。って事は、10万円のレンズは「高いな~」と思っても、新宿某店、あーもう面倒臭いから新宿某店はヤメだ、マップだ、マップカメラだ(笑)。マップが7万円で買い取ってくれるのならば実際には3万円の実出費じゃないか。なーんだ、たった3万円でそのレンズのパフォーマンスを少なくとも数年間は楽しめる算段ではないか。そう考えると、遠い位置にあった10万のレンズはやたらと身近に感じられる様になり、あまつさえ「実はオレってマップカメラに7万の貸しがあるんだよねぇ」とまで甚だしいカン違いまでしてしまいそうになるのである。

この論理、脳みそが崩れかかった自分にとっては思いっ切り真っ当に思えてならんのですが、こんなワタシはアフォですか?

by kotodaddy | 2015-03-27 17:34 | EOS | Comments(30)
2014年 07月 06日
EOSとワタシ
前々回の記事でEOSのCM動画を載せた訳ですが・・。
いただいたコメントに返信してる時に、この動画の、その前に流れていたCMに触れました。
youtubeをちょこっと探してみたところ・・、うーん見当たらない・・。探し方が悪いだけかもしれませんが・・。
そこで自らupしてみました^^



いやー、今見てもなかなか緊迫感のある良いCMです。ウマいなー、キヤノン^^
「白鳥の湖」の壮大なメロディーをバックに、当時のフラッグシップ2機。1Dsmk2と1Dmk3。
特に後半の1Dmk3の連写音には「うっひょ~♫」とばかり喜んで見ていた記憶があります。
そんな時に脳裏をよぎった思い出深い1Dmk3。そして今まで手にしてきた数々のEOSたちが走馬灯の様に・・。

・EOS Kiss Digital N
    ちょうど娘が七五三。「あぁ、こんな娘の晴れ姿を一生残したい・・」。そう思って手を出したデジタル一眼レフの世界。
    ダブルズームキットで購入したのですが、実際に買ったのは七五三が終わった後だったところが笑えません^^;
・EOS Kiss Digital X
    当時、大人気だったEOS Kissシリーズでしたが、実際にテレビCMでよく流れていたのはDXの方。
    案の定、たった2~3ヶ月でDXに変わっても今から思えば当然だったのかもしれません・・^^;
・EOS 30D
    もともとエスカレートする性質ですから、いつまでも入門機でガマンできる筈もありません。
    初の中級機。Kissとは違う堅牢感、シャッター音。今でも私の中で「節目」の1台に間違いありません。
    この辺りからドップリとカメラの沼に沈んで行くとは夢にも思わず・・。
・EOS 1Dmk3
    ついに手を出した1D系。30Dとはかけ離れたその価格に迷いに迷ったものの、清水ダイブ敢行を決意。
    止めるカミさんに「行くとこまで行かせてもらうわ・・」と残して玄関を出たのを、つい昨日の事の様に覚えています。
    店に到着後もしばしの逡巡。意を決し震える声で「わ、1Dmk3ください・・」。目の前に出されたデカい外箱にさえビビったっけ。
    その夜、買ったばかりのmk3をテーブルの上に置き、感激に浸りながら飲んだウィスキーの味は今でも忘れません。
    しかし一方で、物事を計る尺度と言うか、何かが壊れた買い物だった様な気がしてなりません(笑)。
・EOS 50D
    繁忙を極めた仕事に起因する急性物欲症候群で30Dとドナドナ。
    直後に浅草の水上バスに乗り込みユリカモメを爆写して欲求不満を解消したのを覚えております^^;
    が、今まで手にしたEOSの中で最も記憶に薄い1台となってしまっているのはナゼなのか・・。
・EOS 7D
    当時メイン機として使っていたmk3の多測距フレームと2ケタDの9点測距。
    この違いに不満を持っていた私の前に現れた7D。もはや自分を抑えられる訳もなく、速攻で入手。
    しかし、その後に3度買い換えると言う、縁が無さそうで実はある、私にとってそんな存在が7Dなのです。
    もう手放すことも無いと思いますが・・、どうだろ・・^^;
・EOS 1Dmk4
    私の人生、この頃が最も抑えの効かない時期だったのではないでしょうか。
    ふと立ち寄った新宿。ふとイジってしまった1Dmk4。その瞬間に何かが私の中で弾けました。
    背中を押してくれそうな方にメールを打ち、直後にクレジットカードをカウンターに叩きつけて購入。
    帰りの電車の中は、喜びと言うよりも不思議な脱力感でとても立っていられませんでした^^;
・EOS 5Dmk3
 もともと「APS機の様な望遠メリットが無いフルサイズ機はソン」と考えていた私にもやってきたフルサイズへのいざない・・。
    多測距化したフレーム、新発売されたフラッグシップ機1DXと同等のAF、mk2と比較してグラマラス化したボディ。
    1週間程悶々とした後に「どうせ1DXなんて買えないや~」と言いながら購入。その後にmk4を手放すことに・・。
    その後、私には5D系は合わないと気付くのですが、色んな意味で自分と言うものを再認識させられた1台です。

・・で?最後に1DX・・?
あぁ、こんなにも多くのカメラに手を出しましたか、ワタシは・・。
カメラだけじゃない。レンズに至っては、こういう記事を書く気にもならない程に手を出しまくってきた筈・・。
使ってきた金額を計算してみることだけはしない様にしよう・・。
   

by kotodaddy | 2014-07-06 12:36 | EOS | Comments(20)
2014年 03月 13日
IXY610F 帰還
※2013.03.14追記アリ

リコールに出していたIXY 610Fが帰還しますた^^ 
3/3の夜に「出発」し、帰還が11日でしたので、ほぼ1週間の「旅行」だったでしょうか。
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610Fは昨年の7月中旬に大手家電量販店で購入したものですが、フル充電したバッテリーを入れて持ち歩いていて、いざ撮影しようとすると、そうですねぇ、3回に1回くらいですかねぇ、「バッテリーを充電してください」と言う表示が出て使えない状態でした。最初は「こんなにバッテリーのもちが悪い機種だったのか・・」と諦めていましたが、いくらなんでもと思って色々と調べてみると巷にそういう声が溢れてるのを知りました。結局は昨年8月発売の後継機620Fもリコール対象だった事を考えると、同年1月発売の610Fはずいぶん長いこと放っておかれたんだなぁ、と軽くショック。さらに13年1月に610F、8月に620F、そして先月2月に最新機種として630Fが投入されてるのにもショック。ほぼ半年おきに新モデル投入。こんな短いスパンなんすか、コンデジって・・。モデルチェンジで何の機能がどう変わっているのか、ちょっと興味はあるけど、調べてみて欲しくなるといけないから調べないけどね(笑)。

IXYシリーズは過去にも幾つか持っていたモデルがあり、今回のバッテリートラブル以外でも電源が落ちないとか、電源ONと同時に繰り出したレンズ部が引っ込まなくなったりと、もちろん全てのIXYがそうじゃないとは思いますが、私が手を出したモデルは割とトラブルに見舞われる個体に当たってしまってました感があります^^;

で、今回。伝票に記載されている内容としては「バッテリー接点部の接触不具合が発生していることを確認いたしました」、と。処置内容としては「バッテリー端子部の清掃」および「バッテリーとカメラの接触安定のためバッテリー室内を調整」、そして「念のためバッテリーを交換」の処置が取られた様です。もともと高額商品ではないモデルではありますが、これで何事もなく動いてくれれば良いのですが・・^^;

しかし、一緒に出した1DXはまだ戻って来んのだが・・^^;

【追記】
1DX、戻ってきました~^^ 梱包の度合いが610Fとあまりに違うのでワロタ...φ(^Д^ )ギャハ
こちらの方は「シャッターユニットのグリス不足による摩耗の危険性」がリコール内容でしたが、「症状確認されず」で、点検程度で戻ってきました。んー、症状確認されずか・・。それはそれで怖かったりして・・^^;
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by kotodaddy | 2014-03-13 18:22 | EOS | Comments(8)
2014年 01月 11日
EOS 1DX ファームウエア Version 2.0.3 と・・
1DXに新しいファームウェアがアップされました。
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今回のファームアップ内容は昨年の秋くらいからアナウンスされていたので、割と気合いの入ったバージョンだった事は既に分かってましたが、内容は以下の通り。

1.AI サーボ AF において、撮影前の測距中における「低輝度 AF 性能」の向上を図ります。
   これにより、低輝度下における1枚目 AF 追従性能が向上しました。
2.[サーボAF連続撮影中のレリーズ]パラメーターを拡大しました。
3.AF カスタム設定ガイド機能の[速度変化に対する追従性]パラメーターを拡大しました。
4.マニュアル露出かつオートISO時に露出補正を行えるようにしました。
5.露出制御の ISO オート低速限界を拡大しました。
6.絞り数値変化時の露出維持機能を追加しました。
7. AF 操作性の、縦位置/横位置の AF フレーム設定項目を拡充しました。
8.AF 操作性の、61点自動選択 AF 時の AI サーボ AF 開始測距点のオプションを追加しました。
9.操作ボタンカスタマイズで、測光・AF 開始のオプションを追加しました。
10.操作ボタンカスタマイズで、ワンショット AF/AI サーボ AF 切り替えを行えるようにしました。
11. [メイン電子ダイヤルでの画像送り]と[スライドショー]にプロテクト画像のみを再生する機能を
追加しました。
12.ドライブモードが1枚撮影でストロボ撮影 (E-TTL) した際にシャッターレリーズタイミングに
よってはホワイトバランスがずれることがある現象を修正しました。


パッと見た感じじゃカスタムファンクション内の機能をより広く設定できる様になったりしてるみたいですが、一番喜ぶべきは4の「マニュアル露出かつオートISO時に露出補正を行えるようにしました」じゃないかなぁ。コレ、ワタシは結構多用するんだけど、先日のケイバ撮影なんかでも、騎手の勝負服は明暗多彩なカラーでありながら全員パンツは純白。ところが、乗ってる馬の色は得てして暗め、背景の柵は白系だったり緑系だったり、捕捉するAFフレームを僅かに外すだけで露出がコロコロ変わっちゃう様な状況。おまけにダートのレースじゃ巻き上がった砂が画角一杯に薄いグレー色のスクリーンの様になっちゃったりで、露出だけはもう最後まで苦しめられたんで、もう数日前にファームをリリースしてくれれば即実戦で試せたんだけどなぁ。

でも、昨年だったか7Dでもやたらと進化度合いの高いファームが公開されたり、ここに来てキヤノンもなんかマジになってきたよね(笑)。特にRAWを含めた連続撮影可能枚数の増加なんかは驚いた。ああいうのはファームの問題と言うよりはDigicエンジンのデフォルト処理能力の問題だと思ってたし。すごいよねぇ、7Dも1DXも・・。

で、7D。知ってる方は知ってる事実なんですが、実はワタシは今までに3回7Dを買い、そして2回手放しました(笑)。唐突な新機材導入で下取りに出したりしたのが理由だったと思うんですが、しばらくするとやっぱりAPS-Cが欲しくなって買い戻したりしてた訳です(バカ)。しかし、なんとここにきてまた7Dを手放す事になってしまいました。仲の良い同僚がどーしても譲って欲しい、と。おカネが無くてどーしてもお店に並んでる7Dは手が出ないんだ、と。うーむ、まぁ同僚の言い分はともかく、三度購入・三度放出となってくると、ワタシにとって7Dはとことん縁が薄いカメラなのかもしれん・・^^;

しかし、自ら「譲る」と決めておいてこういう言い草もナンですが、この先たった1台のフルサイズ機でやっていけるとは到底思えんのだよね。これでまた7Dに手を出したりする事ってあるのかなぁ。そうなると4回目だぞ。7Dmk2とかもいずれ近いうちに出るんだろうけど、出た直後ってとんでもない値段しそうだし、基本的に今の7Dで何の不足も無いんだよねぇ。7Dmk2が出たら巷には旧型が溢れかえるだろうから、その時に買っちゃったりするのかねぇ。未来の神様に聞いてみたいよなぁ。

by kotodaddy | 2014-01-11 17:36 | EOS | Comments(22)
2013年 10月 12日
多重合成
まずはこの1枚を・・。
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んー、なんのこっちゃお分かりにならないと思うのですが、先日の記事で1枚目に使ったこの画、実はDPPの「多重合成」と言うツールを使って仕上げた画なのでした(笑)。

もともとのオリジナルはこの画。
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もうかなり前になるのですが、何かのゴルフ雑誌だったかなぁ、ひょっとしたらテレビでの1シーンだったのかなぁ、孤高のプロゴルファーであるタイガー・ウッズが早朝のドライビングレンジで独り黙々と打ち込んでいると言うシーンがありました。やはりこの日の様な小雨模様だったのか、それとも朝もやだったのか分からないのですが、うっすらと白いベールに包まれた中で、黒いウェアに身を包んだタイガー・ウッズが、ただひたすらにボールを弾き続ける。その1枚からはウッズの内に秘めた、静かではあるけれどもカッと燃える闘志はもちろん、凛とした空気感、ひんやりとした温度感、それに辺りの静寂さえ伝わってくる印象的な画で、自分としては感動さえ覚える1枚でした。

そして時は流れて、あの日。雨の中、トーナメント会場に乗り込み、まずは向かったドライビングレンジ。そこに到着してみると、脳裏に残ったあの1シーンになんとなく似ている。咄嗟に思ったのが「あの様な画を撮れないか」。しかし実際にシャッターを切ってみると思いの外クリアに写ってしまいます。「自然の天気には勝てませんわな」と一度は諦めかけたのですが、ふとDPPの多重合成ツールを思い出し、「大ボケ」の合成用画像を数パターン撮っておいたのですが、帰宅して実際に試してみると思い描いていた画にドンピシャでハマりました^^ まぁ、こういうのはあくまでも「お遊び」ではあるのですが、写真を仕上げると言う過程の中で、こういうのも面白いもんだと思いましたねぇ。

by kotodaddy | 2013-10-12 10:39 | その他 | Comments(16)