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2014年 03月 28日
S-GT メーカー合同テスト Part 2 Mclaren MP4-12C GT3
NSX CONCEPT-GTの次に目を引いたのは何かと聞かれたら、多少なり迷いつつも 「Mclaren MP4-12C GT3」と答えるかなぁ。って言うか、なんか去年よりも随分とカッコ良いのが走ってるなぁ、2014年のスーパーGT^^
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S-GTのGT300クラスと言うと基本的には国内外の市販車がベースになってはいるらしいんだけど、その見てくれにもはや市販車の面影は少なく、グッと張り出したオーバーフェンダーやデカいリアウィングなどで完全武装されて無骨な匂いがプンプンしてる。ところがこのマクラーレンMP4-12C GT3は、そんな無骨揃いの中にあってなんかお育ちの良さを感じさせると言うか、スーパーカーと呼ばれるクルマが本来持つ流麗美がそのまま残されていて、「あぁ、なんか美しいなぁ・・」と。大勢の戦国武将が刀抜いてチャンチャンバラバラやってる真っ只中に、背中に羽付けた宝塚歌劇の男役が「いや~ん♪」って言いながらヒラヒラ舞ってるみたいな(笑)。毎周回このマシンが走ってくる度にウットリしながらレンズの先を向けてしまうのだった。
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ところが帰宅してみると、このマクラーレンMP4-12C GT3。なんだか妙に歩留まりが悪い。いや、もともと他のマシンでもそんなにビシッと決まった画が撮れてる訳でもないんだけど、なんて言うか、妙にボンヤリとした画ばかり。思うに、このマシンがゴテゴテとしたステッカーなどが無くて、ほとんど純白のままだからじゃないだろうかね。いわゆるコントラスト不足でAFが「ん・・?」と迷い気味なんですっちゅう感じ?ま、こうして自分のウデの無さをマシンのカラーリングのせいにしてしまうところが恐ろしいけどねぇ・・^^; いや、それにしても白すぎる・・。
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マクラーレンと言えばF1マシンのイメージが強いけど、そんなマクラーレンが唐突に市販スーパーカー「マクラーレンF1」を世に出したのは90年台始め。当時のプライスは1台1億円。そんな値段でも、売れれば売れるだけマクラーレン社は赤字になるとまで言われる程に惜しみなくコストがかけられたクルマだったのだが、こんなエピソードのおかげでマクラーレンってのはフェラーリやランボが数台買える位の常識外れに高いクルマと言う図式が脳内に刷り込まれてしまった。
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今回のこのマクラーレンMP4-12C GT3レース車両が一体いくらするのか知らない。しかし、よりによってこういうクルマでレースを続けていくのには相当におカネがかかると思うんだが、こんな純白のマシンで良いんだろうか。もっともっとスポンサーのステッカーなりカラーリングが、もーイヤっちゅう位に施されてる位じゃないとやっていけないんじゃないだろうか、余計なお世話だけど。あ、まだ開幕前だから、これからカラーリングされるのかな。そうだろうなぁ。

by kotodaddy | 2014-03-28 11:45 | サーキット | Comments(4)
2014年 03月 26日
スーパーGT メーカー合同テスト
ちょうど私の休みとスーパーGTの合同テストがガッチリ合ってくれたので、行ってきました富士スピードウェイ^^
その前の週の19-20日にもスーパーフォーミュラの合同テストがあって、どちらも平日ゆえになんとか休みが取れるのではと照準を合わせていたものの、会議その他でどうしてもダメ。今回のスーパーGTのテストも23-24日の2日間開催であるものの、23日は日曜なので最初から諦めて、24日に行ってきました。しかし、実質的に1週間にも満たない期間の中でスーパーフォーミュラ&スーパーGTのテストが合計4日間も組まれていたのに、たった1日しか行けなかったのは後々なんだか大きく後悔しそうな悪寒が・・^^;

スーパーGTは昨年の9月にツインリンクもてぎで見て以来。今回は2014年仕様のニューマシンが出揃ったテストで、素人の私の目から見ても「うっひゃ~、こりゃカッコええわぁ」と思えるマシンばかりでした。その中でも目を引いたのがNSX CONCEPT-GT。大幅なレギュレーションの変更によって3.4㍑ V8自然吸気から2.0㍑ 直列4気筒・直噴ターボにサイズダウンしたものの、ターボエンジンにより最高出力は昨年を上回るらしいです。
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いや~、イケてますよ~。昨年モデルHSV-010 GTの吊り上がったイカつい目付きも良かったですが、今年は更に細く鋭くなって、より精悍さが増してる様に見受けられます。2014年のシーズンは、中島悟率いるエプソンカラーの「NAKAJIMA RACING」、鈴木亜久里率いる「AUTOBACS RACING TEAM AGURI」、「ウイダー モデューロ 童夢レーシング」などがこのNSX CONCEPT-GTを使うみたいですが、個人的には濃い目の青に塗られたカーNo.17「KEIHIN REAL RACING」のマシンがとてもカッコ良く見えましたねぇ。2014年シーズンのどこかで、実際にレースでスーパーGTを見てみたいもんです。いっつもテストの場じゃぁ、ちょっと寂し過ぎるわ・・^^;

by kotodaddy | 2014-03-26 19:36 | サーキット | Comments(4)
2013年 09月 23日
スーパーGT ~HANKOOK KTR PORSCHE 911 GT3 R
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by kotodaddy | 2013-09-23 21:32 | サーキット
2013年 09月 21日
スーパーGT ~ZENT Audi R8-LMS ultra
S-GTを、撮るどころか見るのも初めてな私としては、まずはホンダHSV-010 GTや、やっぱりGT-Rに注目していたのですが、実際にサーキットに行って目の前を突っ走る数々のマシンを見てみると、コレが一番気に入ってしまいました^^
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ZENT Audi R8-LMS ultra。
S-GTには、メーカーのワークスマシン主体のGT500クラスと、国内外の市販車ベースのGT300クラスが混在している。一般的には3大メーカーがしのぎを削るGT500を走るマシンに人気が集まっていると言われているのだが、そんな中で「いきなりGT300クラスのマシンがお気に入りかよ」と言われても仕方ない、気に入っちゃったんだから(笑)。もともとアウディの市販車R8って「すっげぇなぁ」と思っていたのだが、値段もすっげぇ、軽く2000万。こういうクルマでレースをやっちゃうところがすっげぇよなぁ。
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最後の1枚。コレに関しては、よくサーキット撮影の猛者の方々が駆使する「スローシャッターを使った動感あふれる意図的なブラし写真」ではなく、単なる「手ブレ写真」なのですが、ナゼか個人的に妙な感慨深いものがあったのでup(笑)。

by kotodaddy | 2013-09-21 21:49 | サーキット | Comments(10)
2013年 09月 20日
Satoru Nakajima
ツインリンクもてぎで行われたS-GT公式テスト。それに関する記事をupする前に、どうしても触れておきたい一件が・・。

ツインリンクもてぎの敷地内には「HONDA Collection Hall」なる博物館がありまして、ここに歴代のホンダF1を始めとするレーシングマシンが期間限定で展示されてるとの事で立ち寄ってみました。そこには常勝を誇ったマクラーレンやウィリアムズのマシンと共に、Camelカラーに彩られた1台のロータスF1が展示してありました。
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中嶋悟。
モータースポーツを多少なりとも知ってる方であれば、この名前を知らない人はいないでしょう。

日本人ドライバーがF1を走るのは中嶋以前にもあったにはあったんですが、それは当時に何度か開催された日本GPで、地元だからって事によるスポット参戦的なものばかりで、セカンドドライバーとしての契約ではあっても、正式に1年通して、日本人ドライバーがヨーロッパを本流とするモータースポーツの最高峰F1を走るなんてのは奇跡みたいなものだったし、その年からフジテレビが全16戦衛星生中継に踏み切ったり、やがてやってくる空前のF1ブームに火を点けたのは紛れも無く中嶋悟だったと言っても過言ではないのです。
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最強と呼ばれたホンダエンジンを擁しての参戦とは言え、中嶋悟のF1初シーズンはキツい事だらけだったのですが、そんな中でもイギリスでホンダエンジン1~4位独占と言う快挙の一角を担う4位入賞を果たしたり、地元凱旋の日本GPでは良いところ見せまくりの6位入賞したりと、私はセナもプロストもマンセルもピケも好きだったんですが、中嶋悟は「大」が幾つも付く程に好きになりました。フル参戦の形で、しかも名門ロータスからエントリーした1987年は私の中でも忘れられないシーズンとなり、大体において深夜の放送であるF1中継なのに、翌日の事も考えず全戦テレビの生中継。友人と一緒に酒盛りをしながらテレビの前で大騒ぎしつつ観戦したのも良い思い出です。
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そんな記念すべき彼の初シーズンは翌年に1冊の本としてまとめられました。「F1 走る魂」。もう何度読み返したでしょうか、もうカバーなんぞボロボロになってしまい残ってないですし、状態も色褪せてしまったりしてますが、私の中ではバイブルと化した1冊です。

本の中にこんな件があります。

中嶋悟はロータスの正式なドライバーになる数年前に一度だけ、そのロータスのマシンをテストドライブをした事があるんだそうです。実はその時、高速走行時に突然のマシントラブルが起きてアンコントロール状態になったらしいのですが、中嶋はクラッシュする事もなく、安全にマシンをエスケープゾーンに導いたそうです。この事でチームロータスはドライバーとしての中嶋の資質を非常に高く評価した様で、彼は後にイギリス人ジャーナリストからその話を伝え聞かされるのですが、中嶋とロータスの契約がホンダエンジンの新たな供給契約に端を発したものであるのはある意味で事実でしょうが、単に「ホンダエンジンにくっついてきたドライバー」として契約したものではなく、ちゃんと中嶋と言うドライバーの事を知っている上での契約だと分かって、彼はとても喜んだんだそうです。その時の彼の発言でこういったものがあります。「人間の生き方ってのは、その時その時の出来事は無関係の様に見えても、実はちゃんとつながっているんだと思ったね。ロータスのマシンに乗った事も、今になって思えばあの時に一生懸命にやった事だって意味があったんだよ」。代わり映えのしない日々にダラダラと流されてしまいがちな私としては、なんかこう支えになる様な言葉で、その後の私の中で大事にしている教訓めいたひと言になっっています。
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ロータス99T。このマシン自体は当時として最先端だったアクティヴサスペンションに悩まされ、同年にピケとマンセルの2人で圧倒的なパフォーマンスを魅せつけたウィリアムズFW11に遠く及ばなかったのですが、このマシンが展示されているのを見て、そしてエースドライバーであったセナのものではなく、他ならぬ中嶋悟のマシンだったのに感激し、長文記事となってしまいました。

by kotodaddy | 2013-09-20 18:33 | その他 | Comments(18)
2013年 09月 19日
スーパーGT 公式テスト
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9/16-17は休日。何をしようか迷ってる時に舞い込んだ「スーパーGT 公式テスト」の告知。
S-GTと言えば大人気のレース。今までフォーミュラニッポンの撮影はやったことがありますが、それよりも人気のあるS-GTは撮影どころか、いまだ見たこともありません。大体にして土日に仕事が入ってしまう身としては、平日の自分の休みにこういったイベントが重なることさえ珍しい。これは行くしか無いと決断し、ホテルまで押さえて楽しみにしていました。

しかし。

台風で9/16は中止(笑)。9/17だけの開催になってしまい、日帰りで片道250km超を考えるとどうしたもんか迷いましたが、こんなチャンスは滅多に無いと言い聞かせ、早朝4時に自宅をGO!!
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例によってとんでもない量のシャッターを切りましたが、愕然とするゴミ箱行き画像数・・。まだ全ての画のチェックも終わってませんが、富士スピードウェイで撮ったFニッポンの時よりも断然ヘタになってます^^; ここでupできる様な画が少しでも残れば良いのですが・・^^;

by kotodaddy | 2013-09-19 07:45 | サーキット | Comments(14)
2011年 12月 03日
フォーミュラニッポン合同テスト Part2
1)1Dmk4に500mm。あのスピードで走るマシンを追いかけて、バックミラーにヘルメットが写りこんでいる瞬間を切り取る。そして同時に「ねら」も(笑)。この時点でもはや完全に私のレベルでは不可能な領域なのだか、奇跡的に数枚が残った。これ以上を求めてAPS-Cの7Dと500mmの態勢で狙ってみたが、ほぼ全滅に・・orz
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2)最終コーナーに向けてプリウスコーナーを立ち上がる。豪快にゼブラゾーンに片足を乗り上げながらも躊躇無くフルスロットル。タイヤが空転するのか、エグゾーストノートが震える。初めてネットフェンス抜きにチャレンジしてみたが、現像次第ではなかなか救えるもんだ(笑)。
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3)フェラーリVSマクラーレンを彷彿するかの様な色合いの2台がからみあってコーナーを抜けていく。テスト走行なので、実際には適度な間隔を取り、抜きつ抜かれつなんて事はないんだけど、こうして2台のからみあいを画として残せて良かった^^
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4)望遠レンズでどアップを撮りたい性分なんだけど、ここは24-105みたいな「広角」で流してみる。もっと思い切ったSSも試してみたけど、ここらが私の限界点か・・。こちらにお見えになる方々はレーシングマシンや飛行機でひとケタ流しなんてワザを繰り出して印象的な画を多数残されてますが、まだまだその域には到底達しない。
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by kotodaddy | 2011-12-03 13:37 | サーキット | Comments(14)
2011年 12月 02日
LEXAS LFAのサーキット走行
以前、新宿の百貨店駐車場で「レクサスLFAを見た」と言う記事を書きましたが、先日の富士スピードウェイで「マジ走り」を見ることができました。
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まぁ「マジ走り」と言っても、どうやら同乗者を乗せての体験走行っぽかったので、丸っきりのド本気ではないとは思いますけど、アクセルワークでドリフトしながらコーナーを抜けて行ったりしてましたんで、そこそこの走り方だった様に思いました。この画像、ドリドリしてるとこなんですけど、Fポンの走行時間が終わり機材を片付けている途中のまさに咄嗟のことだったので、Fポン撮ってる時のSSそのままになってしまいました。もうほんのちょっと遅いSSで撮っておくべきだったと後悔・・^^; しっかし良い音させてましたねぇ^^
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by kotodaddy | 2011-12-02 14:13 | クルマ | Comments(14)
2011年 11月 30日
フォーミュラニッポン合同テスト Part1
11/28-29は富士スピードウェイでFポンの合同テストがありました。この両日は私の休日。2日間もガチに私の休日に当るとか、まさに奇跡。この直前の数日は「何か起きませんように・・」と祈りつつ過ごしておりました(笑)。
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レースなどは好きではあるものの、チームだのドライバーだのはあまり詳しくない私でも・・、いました、知ってる人が。中嶋大祐。父はあの中嶋悟、そして兄は中嶋一貴。まさにサラブレッドの中のサラブレッド。素人の私でも、さすがによ~く存じ上げております^^
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レーシングドライバーには二世や兄弟で活躍してるって割とあるケースの様なのですが、レーシングドライバーでちゃんとしたチームに所属して走ってるってことは、やっぱり実力もそれなりに持ち合わせてるってことに他ならない訳で、親の七光りなんて甘っちょろいことが通用しない世界であるモータースポーツ界で「すごいよなぁ」と思う訳ですね。もちろん幼い頃からの環境などは一般の人に比べて恵まれていたんでしょうけど、それでもレーシングドライバーってのは限られたほんのひと握りの猛者集団。その域に行けるってのはやっぱりスゴい。DNAってのは確実に遺伝するものなんですねぇ。
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ひょっとしたらあの中嶋悟監督も居たのかなぁ・・。初日はなんとなくソレっぽい人が居た様な居ない様な・・。
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このシリーズ、しばらく続くかも・・。 なにせ2日間行っちゃいましたんで・・^^; よろしければお付き合いくださいませ。

by kotodaddy | 2011-11-30 12:46 | サーキット | Comments(16)
2011年 11月 28日
ここで行かねば、いつ行くんだ!?
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私のPCのブックマークには皆さんのブログを始め、幾つかのサイトが登録されているのですが、ふとその一つを覗いてみると・・。「フォーミュラ・ニッポン公式テスト 11/28-29」という文字が・・。11/28-29。私の休みぢゃん(笑)。大体において、サーキットを始めとするイベント類はほとんど私には縁の無い曜日に開催されることが多いのですが、これは降って湧いた様な奇跡^^ ここで行かねばいつ行くと言うのでしょう。天気はドン曇りだろうがナンだろうが、とことんメディアが無くなるまでシャッターを切るのみっ!!

by kotodaddy | 2011-11-28 21:57 | サーキット | Comments(12)