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2014年 04月 16日
麺場 田所商店
川崎競馬場に向けてクルマを走らせていると目に止まった1軒のラーメン店。対向車線側だったので通過する際にチラッとしか見られなかったのだが、大きな看板に書かれている文字から味噌専門店である事は分かった。醤油より塩より味噌が好きなワタシとしては見過ごせないゾ。ちょうどお腹も空いてるし。しかし今はまず競馬場に向かわんとならぬ。最終レースまで撮ったら競馬場を出るのは夜の9時を回る。よって、今晩の夕食は外で食ってこい指令も出されているよーし、今日の夕食はココに決定って事で帰り際に立ち寄る事にした。

さて、撮影も終わってお店に到着。店名は「麺場 田所商店」 。ココは「中原店」らしいが、場所的には川崎フロンターレの本拠地である等々力競技場からほど近い場所。結構大きな店構えである。ちょっとしたファミレス規模なんじゃなかろうか。今までこの道は何度も通っていたにも関わらず、これだけの規模のお店に気付かなかったって事は、おそらく最近出来たんだね、ココ。調べてみると、北は北海道から南は九州まで展開しているチェーン店らしい。

メニューを見ると味噌は3種類からチョイスする様だ。んー、こういう味噌チョイス系、自宅のそばにもあるんだけど、どうなのかなぁ。「味噌に種類は数あれど、ウチの選んだこの味噌が一番なんでぃ!」って言う店主の思い込みっつーか押し付け主張めいたものが欲しい気もするんだけどねぇ。で、濃い口から順に北海道味噌・伊勢味噌・九州麦味噌。伊勢味噌とか九州麦味噌ってあまり聞かないので試してみようかとも考えたが、お店としてのオススメが北海道味噌だって話なので、ここは固く北海道味噌で。
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そして出て来た北海道味噌ラーメン。たしかラーメン自体は680円だか690円だったと記憶してるのだが、これを大盛りで100円増し。このお店はチャーシューが1枚120円(だったかな・・)でのオプショントッピングメニューになってて、隣の人がパクついてるのがやけに美味しそうだったもんでコレを2枚頼んでみた。初めて入ったお店で大盛りをチョイスし、オプションのチャーシューをダブルで逝くとはなかなかのチャレンジャーだが、マジ美味そうだったんだよねぇ。あー、コレで1000円超えか・・。ラーメンで1000円を超えてくると妙に割高感を感じてしまうのだが、頼んでしまったもんは仕方ない。ガバッと食らいつく。

「うむ」。ひと口食べて思わず頷いてしまった。こりゃウマい。やっぱりこういう強烈にドヤ顔してくる濃い目の味噌スープが好きだわぁ。サラリとした味噌スープは認めんね、ワタシは。丼の中央には炒めたひき肉。これを軽く混ぜるとスープ全体に行き渡って、レンゲ経由で舌の上に運ばれた時にゃこれがまた独特の食感になるんだよねぇ。ひき肉に隠れがちだった揚げニンニクチップも食べてるそばから食欲刺激の自己主張してくるもんで、しばし脇目も振らずにラーメンと格闘してしまった。いちいち網の上で炙ってから乗せられるチャーシューも絶品。巷じゃ箸で突いただけホロホロと崩れちゃう様な柔らかチャーシューを絶賛する声もあるが、箸で持っても崩れず、柔らかいんだけどきちんと歯応えはちゃんと残ってて、味の染み込み方も含めハイパフォーマンスなチャーシュー。うむむ、1枚120円。100円だったら「コレが100円!?」と驚いてしまいそうだし、150円だったら「・・いいや、1枚で」となってしまいそうだし、この120円ってなかなか絶妙な設定なんじゃん?

とりあえず好きな味噌系店ランキングTOP3にはランクインしたかな。次回は他の味噌も味わってみようっと♪

by kotodaddy | 2014-04-16 19:56 | その他 | Comments(14)
2014年 03月 06日
らーめん山頭火
ラーメン好きの間で「山頭火」と言う店は、もはや誰もが一度は押さえておくべき有名店の1店。私も割と数多くのラーメン店を食べ歩いているものの、一度は行きたいと思いつつも実はこの店は訪問していなかったのであった。

「らーめん山頭火」は北海道・旭川をルーツとして、いまや国内に20数店、海外にも10店以上を展開する人気チェーン店。醤油味を中心とする店が多い旭川ラーメンの中で、塩味ベースの豚骨ラーメンをメインメニューとしたことで人気となったんだそうだ。。そう聞けば、初めて訪れる山頭火でコレを頼まない訳にはいかないって事で、塩ラーメンを・・。そして待つ事、数分。目の前に出された器を見てまずは拍子抜け・・。
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ち・・、小さい・・。丼が小さい・・。
ちょっと盛りが良い店なんかだと、このサイズは「お子さまラーメン」に属する大きさなのではないか。か細い女性でちょうどのサイズと言っても良いのではないか。大喰らいのワタシにゃ如何にもコレは少ないって事で、急遽サブメニューの「ねぎめし」を追加してしまった。普通の男性だったら大盛り頼んでちょうど良いくらいじゃないかなぁ。

まぁサイズはともかく、大事なのは味だ、味。まずはレンゲでスープをすすってみる。う、旨い・・。こりゃ美味だ。いわゆる白湯スープと呼ばれる白濁したスープは、豚骨・野菜・干魚をおっきな寸胴で一気に煮込むのではなく、それぞれをそれぞれに合った温度で煮出した後に混ぜ合わせて完成させているとの事。割と濃厚なスープで、塩ラーメンと言う名から連想されるアッサリ風味とはかなり違った印象。良い意味で期待を裏切られた感じ。

麺に関しては中細の縮れ麺。箸でひとつまみ持ち上げてみると、遠い昔にどこかでお目にかかった事がある様な、何かこう視覚的に懐かしさを覚える麺である。そうだ、これは即席ラーメン定番中の定番、「サッポロ一番 塩ラーメン」用の麺ではないか。いやまぁ、実際にはそんな筈も無いのだが、縮れ具合・太さ・色合いが妙に近くて、札幌も旭川も北海道ラーメンはこうなのかいな、と^^;

丼のど真ん中に鎮座ましましているのはひと粒の小さな梅干し。醤油味にも味噌味にも乗っていない、山頭火では塩にしか乗らないトッピングアイテムである。HPの説明では、意味合いとして「竹久夢二の描く細身の女性が、ちょっと紅をさしたイメージ」だそうである。なるほど、竹久夢二と言えば「大正の浮世絵師」と呼ばれた大正浪漫を代表する画家。画紙全体に白く淡く、そして儚くモノトーンで描かれた大正美人。そんな中で小さな口唇だけが薄紅で染められている、そんな感覚なのだろうか。もはやアートの域に達しているのだ、山頭火の塩ラーメンは・・。

チャーシューも美味しかったなぁ。意外にもこんな小さな器にはアンバランスとも思える様な量が入ってて、柔らかくホロホロとしつつもしっかりとした厚みがある、なんだか自己主張しまくってるチャーシューでありまして、これらを喰らいつつ、一気に完食してしまいますた。

全国に20店舗以上展開しているラーメン店。皆さんも一度は食されてみては如何でしょうか。ちょっとやみつきになるスープですよ^^

by kotodaddy | 2014-03-06 21:41 | その他 | Comments(10)
2013年 12月 20日
両面やきそば
先週だったか、テレビでB級グルメを扱った番組をやっていた。もともと高級な料理よりもB級グルメが大好きなワタシなので録画してまで見てたのだが、例によって気になる店を発見。その名も「両面やきそば」。両面・・、焼きそば・・?言葉だけでは何のこっちゃ分かりにくいのだが、要は「炒めないでカリッと焼いておいて、調理の後半から炒め過程を入れて仕上げる」みたいな感じで、食べてみるとカリッとした歯応えの中にシットリとした食感も残ってると言う様な焼きそばらしい。店名は「あぺたいと」。

カリッとした焼きそばと言えば、以前にも記事にした「想夫恋」。個人的にもお気に入りのお店で、その後も少なくとも3~4回は出掛けてるのだが、ココはクルマで小一時間かかる。今回の「あぺたいと」、本店は都内板橋区の方にあるらしいのだが、いやー、こりゃちょっと遠いなぁ。小一時間じゃとてもとても・・。でもHPをつぶさに調べてみたら、なんと割りとウチのそば(そばって程でもないか・・)に支店を出してくれているではないか`・ω・´)シャキーン 位置的には小金井に近い場所なのだが、その昔、初めてクルマの免許交付を受けた自動車試験場のすぐソバで、調布飛行場のすぐソバでもあり、おまけにあの三億円事件の現場のすぐソバで、しまいにゃ日本屈指の超名門ゴルフコース・小金井CCのすぐソバでもある。そんな「すぐソバの地」で焼きソバを食らうのだ、って訳ワカンネ・・。

そして目の前に出された「両面やきそば」。この瞬間の為にキッチリとお腹減らしてきたのでチョイスは「中」。それに生卵をトッピングして810円ナリ。「中」の上に「大」もあるにはあるのだが、初めての店でいきなり「大」ってのも少々気が引けちゃって・・。結論から言えば「中」は大楽勝だった。
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コンデジを取り出したらまさかのバッテリー切れで、iPhoneで撮ったのだが、なんか十分キレイに写るよねぇ。

いいねぇ、ウマいよ。全体的な「カリッと感」は前述の「想夫恋」の方があるかもしれんが、「あぺたいと」の方はシットリとした焼きそばの中にカリカリッとした食感があって、釜焚きごはんの一部に「おこげ」が混ざっててナイスみたいな感じ?グアッとカブりついて、口の中でガシガシと咀嚼した時にこみ上げてくる味わいとしてはこっちの方が良いかもしれない。ラーメンは大好きで、しょっちゅう色んなお店を巡ってるのだが、「ラーメンも良いけど、今日はちょっと違うんだよねぇ」って日にはココに来ることにしよう。

by kotodaddy | 2013-12-20 11:20 | その他 | Comments(14)
2013年 11月 13日
海ぶどう
沖縄旅行から戻った友人よりおみやげをもらった。やった、「海ぶどう」だ^^
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その昔、娘が小さかった頃は何度か沖縄旅行に行ったもんだが、実は最初のうちはあまり沖縄の料理は全く口に合わなくて、行っても本土のどこでも食せる様なステーキハウスばっかりだったんだよねぇ。なにせコテコテの琉球料理は私には全くもって甘すぎたし、お寿司屋さんなんかに行っても、なんだか関東ではあまり馴染みの無い魚が並んでたりで・・。色がまたやたらと鮮やかだったりして、なんか熱帯魚を連想しちゃうんだよねぇ・・。なんとかって言う市場に行った時にゃ、そこらじゅう不思議なカタチをした魚やカラフルな魚ばっかりでマジでビックリしたわ・・^^; しかしその後、とある宜野湾の寿司屋さんで思い切って食べてみたらムチャクチャに美味しくて、その後はその寿司屋さんに行きたいがばかりに宜野湾ステイに固執しちゃったりにまでなってしまったのだが・・^^;

そんな私だが、沖縄初訪問の時から絶対的に好き好んで食べてたのが「海ぶどう」。コレをプチプチッとやりながら泡盛をチビチビッ・・。まさに至福^^ しかし、そう言えば自らのみやげモノとして「海ぶどう」を買って帰ったことはなかったなぁ。なんでだろ・・。あの素晴らしい美味しさを我が家でも。どうしてそう考えなかったかなぁ・・。

そしてその想いが叶った今宵。開封~♪ ん?パッケージに何か書いてある・・。「取り扱い説明」?

「海ぶどうが白くなってる場合は弱い光に当ててください」・・?
「冷温になると縮んでしまうので冷蔵庫には入れないでください」・・?
「食べる直前に水洗いしてください。この時、氷水で洗うと食感が増します」・・?

な、なんだ、光に当てろって。如何にも冷蔵庫保存が基本みたいな食材のクセして、冷温に弱いってどーいうこと?それでいて、食べる直前に氷水で洗えと?うーむ、好きで食べてた割りには何も知らんかったよ、海ぶどうのことを・・。こんな不思議な食べ物だったのね・・^^;

by kotodaddy | 2013-11-13 22:00 | その他 | Comments(8)
2013年 08月 20日
アメリカを喰らう
ハンバーガー。
言うまでもなく、マクドナルドを始めとしてもう巷には溢れんばかりにあるファストフードの最右翼なのだが、個人的にはあの程度のハンバーガーはあんまり認めたくないんである。ああ言う薄っぺらいハンバーガーはハンバーガーにあらず。もっとこうぶ厚くて、肉肉しいアメリカンハンバーガーを、コレ以上は開かないって位の大口で喰らいたいと日頃から思ってるのだが、ファミレスなんかではこれがなかなか見当たらない。そんな矢先、横田基地のそばまで行く用事があり、ちょっと調べてみるとどうやらそういうハンバーガーを喰らえそうなお店がある模様。
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って事でやって来ました、その名も「DEMODE DINER(デモデダイナー)」。横田基地に面する国道沿いにあるアメリカ料理店である。通りを挟んだ向こう側は横田基地と言う名のアメリカ。おそらくは夜なんかは基地に従事するアメリカ人が多数訪れるんであろう。結構期待できそうなんである。
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店内もアメリカっぽいっちゃ、アメリカっぽい。クルマなもんでノンアルコールビールを頼んで待つことしばし。本場アメリカの匂いがプンプンのハンバーガーがやって来た^^
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うほー♪ コレだよコレ。ドデンと鎮座したハンバーガー。向こうに見えるはカミさんが頼んだ、サーモンとクリームチーズのベーグルサンド。
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ぶ厚いバンズに挟まれるパティもまたヘヴィ。日本のファストフード系ハンバーガーパティと違って、ある意味ではパサついた様な、噛みごたえのある、ツナギなんか使ってませんよ的なワイルドパティだ。添えられるのは当然フライドポテトだわな。これにケチャップとマスタードをドバドバと掛けたいのがホンネだが、ナゼか赤と黄色のスタンド容器に入ったケチャップとマスタードではなく、小さなチューブタイプをお好きなだけどうぞってところがちょっと残念。

割りとお腹が空いていた筈なんだが、コレ1コで胃袋も気持ちも十分に満足^^ って、こんな食べ物記事ばっかりでどうなんだ、この先のこのブログは・・^^;

by kotodaddy | 2013-08-20 11:47 | その他 | Comments(20)
2013年 08月 14日
蒙古タンメン中本
ちょっと前にdetour135さんのところで話題に挙がった「蒙古タンメン中本」。辛い系ラーメンの話には必ずその名前が出てくる名店であります。以前からこの店の存在はもちろん知ってましたしチャンスがあれば行こうと思ってはいたのですが、なかなか機会が無く、今に至ってしまいました。「激辛ラーメンですからこの暑さに行くのもねぇ・・」と弱気だったところにdetour135さんの記事。加えて先日のラーメン番組でも上位に取り上げられていたとくれば、行くのは今しかないとばかりに行って来ました。

しかし、ここ最近ラーメンブログっぽくなってきてないか^^;?

そしてこの日も暑かった。クルマのメーターパネルの中に組み込まれている気温計は44℃を表示。ま、クルマの気温計ってのは2割引に考えなくちゃいけないにしても、外はまさにキケンを伴うまでの暑さ。「こういう日に好き好んで激辛ラーメンを食おうなどと考える人は私以外にいない、よって店はガラ空き状態」と踏んで日本全国お昼どきの正午直前に店内に入ると、なんだこりゃ。カウンターは既に満席。その後ろにウェイティング数名・・。おそるべし中本。猛暑なんぞ無関係の大繁盛ぶりである。

列の最後尾に並びながら、カウンターで一心不乱にラーメンをに挑んでる人の丼を後ろから覗いてみると、うっげー、こりゃすんごい色だ。こっちの人もあっちの人も、見事に真っ赤っ赤に染まった丼に食らいついてる。激辛が好きな人が集まる店なのは分かるが、ひょっとして場違いなところに来てしまったか、ワタシ・・^^;
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程なくして無事着席。頼んだラーメンは、辛さ度5の看板メニュー「蒙古タンメン」。左右両隣ともに一人客の女性。女性にも大人気なんだね、中本は。ゴソゴソとコンデジを取り出し、両側からの視線に臆すること無くパチリ。えぇ、ブロガーですが何か(笑)。

この中本では中間にあたる辛さで、中には辛さ度9の「北極ラーメン」や辛さ度で満点の10を付ける「冷し味噌ラーメン」なんてのもあるが、初中本の私には基準点ってものも分からないし、第一にして、なに故に激辛が北極なのか、そのネーミング由来も分からんし、熱さ皆無の筈の「冷し」で10点満点などと来られた日にゃ、一体どういう食感なのか想像もつかずに甚だ疑問でありますって事で、蒙古タンメン。「初心者はこちらをどうぞ」とオススメの「味噌ラーメン」辛さ度3を選んでる訳じゃないので、決してヘタレてる訳ではない事をこの場でお断りしときます。


で、だ。

食べた感じとしては・・。辛い。たしかに辛いんだが、まだまだイケる。考えてみりゃ、焼肉屋さんに行った時には必ず締めで食べる「カルビクッパ」。あれをオーダーする際に「とてつもなく辛くしてください」と付け加えるワタシであった。ここは「毒を食らわば皿まで」精神と言うか、「怖いもの見たさココに極まる」で、初中本・初北極ラーメンに逝っておくべきだったか。ちょうど背後に、まるでワタシだけに向けてぶん回るかの様な扇風機があったのも功を奏した。汗のかき方が断然おとなしかったからね。と言いつつも、中盤から後半にかけては、「中本に行くならば・・」と準備していたハンドタオルでひとクチ食べるごとに汗を拭きつつの対峙。帰りにはそのハンドタオルがずっしりと重くなっとった訳ですが、これが扇風機のド真ん前じゃない他の席だったら、小さなハンカチなんぞ一溜まりもなかったに違いない^^;

これだけだと単に辛いだけの「キワモノ系」と誤解されそうなので味の話に戻りますが、とにかく「辛うまい」ラーメン。煮込まれた野菜から出る甘味なのかなぁ、スープを舌の上に流すと辛さの中に微妙なまろやかさがある感じ。ホントに辛いのは、上に乗せられた麻婆豆腐の部分なんだね、きっと。いずれにしても時間と手間暇をかけたスープなのは一目瞭然。「あーウマい、あーウマい」とレンゲをいつまでも動かしてしまうスープである。そりゃそうだよねぇ、じゃなかったらこんなに多くのファンがつく事もないだろうし、「名店」と呼ばれる事もないだろうからねぇ。
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※ホント、良く写るわぁ、IXY 610F・・(笑)。


最後の最後まで美味しく完食。店を出ると灼熱地獄の筈が、なんだかそうでもない・・。ワタシの体温が急激に上昇してしまっているからか。そんなホットな身体になれる「蒙古タンメン中本」でありました^^

by kotodaddy | 2013-08-14 13:24 | その他 | Comments(14)
2013年 08月 09日
一蘭
もう数年も前の話になるが、妹夫婦が福岡に住んでた時期があったので、何度か遊びに行った。とにかく何を食べても美味しかったのが福岡と言う印象で、中洲の屋台などで毎晩飲んだくれ、必ず締めで博多ラーメンを食してホテルに戻ってたもんだが、その時に妹夫婦の長男である甥っ子が強く推してたのが「一蘭」と言うラーメン屋だった。飲んでる場所の巡り合わせが悪くてそのラーメン店に行けなかったまま妹夫婦も東京に戻ってきてしまい、それが強い後悔として残っていたのだが、最近になって一龍がウチの近辺に店を出したって話を聞き、ついに念願の「一蘭デビュー」を果たすことができた^^

店に入って驚いたのがこの個室化されたカウンターである。
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な、なんだ、こりゃ・・。ラーメン食べるのにナゼ故にここまで身を潜めないといかんのか不思議なのだが、とりあえず着席。

続きを読む・・・

by kotodaddy | 2013-08-09 20:31 | その他 | Comments(16)
2013年 07月 09日
北海道ラーメン きむら初代
Yahooのトップページに端っこに、Yahooブログの中からチョイスされた記事であることが多いのだが、自分が住んでる街のローカルな話題が出てるのをご存知だろうか。
それは日曜日の午後のことだった。そこで横浜市青葉区にある北海道ラーメンの店を見つけてしまった。醤油・味噌・塩。ラーメンと言えばこの3つのベースが主流だが、その中でも特に味噌が好きな私。「休みの日に行ってみようっと♪」。営業時間やお店の住所が書いてあるページをケイタイのカメラでパチリと撮っておいた。

そして日が替わった昨日月曜日。待望の休みである。天気予報は35℃(!)。午前中からうだる様な暑さである。うぅむ、こんな日の過ごし方は・・、プールだな(笑)。プールサイドでのんびり寝っ転びながら「のほほん」とし、カメラ雑誌でも読み、眠くなったらウトウトし、その合い間にプールにザブンもヒジョーにCOOLである^^

近くの市営プール。思惑通りに寝っ転がり、雑誌を読み、ウトウトとザブンを繰り返すのだが、どうも落ち着かない。冷静になって考えてみると、どうやら昨日見つけた「北海道ラーメン」が気になって、どうにも落ち着かんのだ。あのラーメン屋さんは順調に行ってもクルマで1時間ちょいはかかるだろう。何もこんなに天気の良い休日にわざわざ行かんでも、雨でも降った休日の過ごし方としてとっておけばよろしいと、何度も欲求を封じ込めようとしたのだが、ダメ。「行くしかねーな」と早々にプールを切り上げたのだった。

と、とんでもなく長い前置きを経てお店到着^^; 「北海道ラーメン きむら初代」。
もう14時を回った頃合いにも関わらず、18台分ある駐車場の半数以上が埋まっている。しかも週の始まり月曜日。さらに「猛暑」とたった二文字で片付けるにはあまりに耐え難い外気温35℃超え。熱いラーメンとはおよそ似つかわしくない日の昼時をはずしての時間帯でコレか・・。昼時に来たら大変なことになりそうな悪寒がする 「北海道ラーメン きむら初代」の軒先であった。
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「味噌ラーメン」ではなく「北海道ラーメン」と来られてしまうと、まずもって連想するのは麺、である。
「北海道ラーメン」に使われる麺って黄色味の強い中太の縮れ麺。でもって、麺そのものにしっかりとした味があって、濃厚な味噌スープにも負けない「オラオラ」な主張をしてくるみたいな麺である。そういう麺が実はワタシが最も好みとするところの麺である。わざわざ「北海道ラーメン」の店に来たのである、1時間15分もかけて。この想いを全てガッシリと受け止めてくれる店であって欲しい、 「北海道ラーメン きむら初代」には。

な~んて、そんな期待をしながら入店。入口脇の券売機の前に立つ。「初めての店では左上のボタンを押すべし」と言う格言に従い「特製味噌ラーメン」をチョイス。この店は大盛りでも普通盛りでも値段が同じ様なので、だったら大盛りで。そして待つこと数分。「特製味噌ラーメン」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
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特製となるとトッピングが全部乗せになるらしい。メンマしゃきしゃき、コーンたっぷり。チャーシューも3枚も乗っててなんだか豪華。そりゃそうか、なんたって1000円だもん^^; 
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味噌ラーメンにコーンってのは絵に書いた様な王道のペアリングなのだが、このテを出すラーメン屋店主さんに是が非でもお願いしたいのがコレ。穴あきレンゲ。これがあると最後の1粒まで美味しくコーンを食べられるのよねん。意外に穴あきレンゲを出すお店って少なくて、「店主は実際に自分で作ったこのラーメンを最後まで食ったことがあるのか」と常々いぶかしく思ってたのだが、コレが付いてるってだけで「この店は客のことをよく考えておるね~」と、右手の親指を立てて何度も頷きたくなってくる。いいね(笑)。

そして肝心の味、だ。う、うまい・・。「18時間かけて作られる」と言うスープの独特のコク。スープを舌の上に運ぶ度に気付く細かく砕かれたコレは何だ。クルミかアーモンドか?そのまま喉にノータイムで送ってしまうことを躊躇させる風味である。決して脂っこくはない。「味噌ラーメンのスープは何が何でも薄くちゃいかん」をポリシーとしながら、心の奥底では「できれば大田胃散は飲みたくない」と考えてる私の脳内攻守せめぎ合いを見透かす絶妙な濃厚度合いである。麺もまた、美味い。固めに茹でられた中太麺は期待通り、そのまま食べても美味しい「黄色麺」である。

いや、満足満足。「ワタシの中での味噌ラーメンランキング」では過去に記事にした「ど・みそ」が1位なのだが、どうだろうなぁ、ランキングが変わったかもなぁ。この店、もうちょっと自宅から近かったらなぁ。でも、絶対にまた行くなぁ、ココは^^

by kotodaddy | 2013-07-09 17:00 | その他 | Comments(14)
2013年 05月 20日
桜えびは120km先に・・
先月、ドライブレコーダーのテストの為に箱根に行った際、とある日帰り温泉施設で「桜えび」を食べたのだが、これが美味かったのなんのって・・。それからと言うもの、事あるごとに家の近くのちょっと大きめの魚屋さんだとかを巡ってみたものの、なかなか手にすることができず、半ば悶々とした日々を過ごすハメとなってしまった。一度気になってしまうとソレばっかりになってしまうのは今に始まった話ではないのだが、ホントに無いんである。「桜えび」みたいなモンは地元でも唯一無二の逸品。「欲しけりゃ由比まで買いに来な。東京なんかにゃ卸してやんないよ」って感じなの?どこにあるんだぁ、桜えびぃヽ(`Д´)ノウワァァァン!!

「桜えび」と言えば(一般的には)静岡・駿河湾。由比産である。近くとはとても言えないけど、行けないほど遠くもない。漁は年にたった2回。10月から12月と、4月から6月。年間でもこの春と秋のたった2回しか獲れないんである。暦は5月。グズグズしてたら時期は終わってしまうのである。「じゃ、いつ行くの?今でしょ」って訳で、今がまさに旬である「桜えび」の仕入れに行ってきた(笑)。
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そんな訳で手にした「桜えび」。持ち帰り用に「生」も「釜ゆで」も、「せんべい」も「ポテトチップ」も仕入れてきた。お菓子の類にはその土地で採れた名産物風味にしたご当地シリーズが全国に点在するんであるが、まさか「桜えび」風味のカルビー・ポテトチップが存在するとはなぁ・・(笑)。

早速、今晩の食卓にて家族全員で食した。わさび醤油で、かき揚げで、そして締めには熱々のごはんにたっぷりの釜ゆで桜えびを乗せて・・。昼食として現場で「桜えびのかき揚げ丼」を食したのにも関わらず・・。
しっかし、以前から「ラーメン食うのに30km」とか「カサを探して40km」とかやってきたけど、通販なんぞに目もくれず、一気に片道120km超えの境地にまで達してしまうとは・・。自らの「待てない病」も心底重症の部類になってきた模様である。

by kotodaddy | 2013-05-20 22:27 | その他 | Comments(28)
2013年 04月 30日
支那そばや本店
先日、コンビニであるカップラーメンを買った。その名も「佐野実 限定醤油らぁ麺」。
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佐野実と言えば、もう10年以上も前だろうか、テレビで「ガチンコ」と言うバラエティ番組があった。その中で、番組上で公募したラーメン職人を目指す応募者にラーメンの鬼と呼ばれる佐野氏がイチから指南すると言う「ガチンコ・ラーメン道」なる1コーナーがあった。これがまた、弟子となった彼らに浴びせる佐野氏の罵詈雑言や過激な振る舞い(バラエティ番組ゆえの演出なんだろうけど・・)が実にスゴくて笑えたんだが、あれから十数年も経った現在、こうして自らの名前を冠した商品が出るってのは、単なるテレビ番組の演出でウケただけの人物じゃないって証拠でもあるわな。番組内とは言え、当時あれだけの言動が許された背景には、やっぱり自他ともに認められる何かがあったハズ。今さらながらそんな佐野氏の実力を見てみたい気がしたこともあって思わず手にとってしまったのだが、いや、コレがなかなかウマい。ちょっと濃い目の味付けではあるけども、「昔ながらの醤油ラーメン、ここにあり」的な美味しさがあって、カップ麺ではあるものの、なんか十分に満足してしまった。

そうなると今度はカップ麺ではなく、佐野氏の店舗でホンモノを食してみたくなるってもの。調べてみると、暖簾分け店舗もあったり、氏の周辺でもなんか色々とゴタゴタがあった様なのだが、どうやら現在は横浜・戸塚にある「支那そばや本店」と新横浜にあるラーメン博物館に出店している「支那そばや」2店舗が氏の直営になっている様だ。うーむ、どうせならば本店だが、戸塚か・・。なんか近そうで遠い地である。アタマの中で大体の行き方を思い浮かべてみても、途中に幾つかの渋滞多発地点もあったりする。クルマに乗り込み、ナビでルートを辿ってみる。
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さ、30km・・。ラーメン一杯食べに行くにはちょっとどーなのって距離感ではあるが、しかし、思い立ったが吉日、ともすれば萎えそうな気力を奮い起こしてクルマをスタートさせた。

走ること、1時間40分。ついに店の前に到着。数あるサイトに載ってる画像で昼・夜ピーク時の行列を目の当たりにしていたので、念のため昼のピーク時を避けといたのが功を奏したのか、とりあえず店舗前のウェイティングは無し。店舗の真ん前と左右両脇がコインパーキングに囲まれてるので、そこにクルマを滑り込ませる。これってほとんど「支那そば屋専用駐車場」と化してる気がするけど、まさか佐野氏の経営じゃないよな・・^^;
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そして注文。「醤油チャーシューらぁ麺大盛り」、1150円。これに「名古屋コーチン味付けたまご」150円を追加。な、なかなかいいお値段である・・^^; スタッフも余計なお喋りなんぞ皆無。静かな口調で「麺、入ります」、「お願いします」なんて感じでやってます。この辺は佐野氏の「教え」がキッチリ一本通ってる部分なんでしょうか。
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細めの麺に濃い味スープ。メンマなんかもコリコリしてて、如何にも「ビン詰めでござ~い」なんてシロモノではない。やっぱり美味^^ 時間を惜しまずにじっくりと作られたって感じのキレイなスープであるが、帰宅して画像を見てみると、思いの外、アブラ分も多めなのかなぁ。でも、レンゲですくって舌の上に流してみるとすっごく深みがあって、私の様な素人でも「手間かかってるなぁ」ってことが一目瞭然。歳のせいか、もー最近は背脂ギタギタ濃厚ドロドロ系には耐えられなくなってるワタシにゃ、こういうのが良いわぁ。
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名古屋コーチンを使った味付けたまご。半熟トロトロで、これも(・∀・)イイ!! この半熟加減も佐野氏のこだわり、か。秒単位のあまりに厳格なこだわりに弟子たちは毎朝泣いてるのかもしれんが・・^^; オーダーの通し方が「味付けたまご、イチィ」でもなく「コーチン、イチィ」でもなく、「名古屋、イチィ」となる。な、名古屋イチィって・・(笑)。
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んー、コレで佐野氏が厨房の奥に無言で佇んでて、腕組みでもしながらスタッフと客にガン飛ばしてたらもっとステキだったのだが、この日は佐野氏の姿は見えず・・。残念。でも美味しかった~^^ ウチからの距離はともかく、途中の混雑っぷりを考えるとちょっと頻繁に行ける感じじゃないけど、なんかあっちの方に行く用事があったらまた寄ろうっと♪ 

by kotodaddy | 2013-04-30 18:25 | その他 | Comments(12)