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2013年 01月 31日
アンチフォグアイピース Eg
この前の雪中ルリビタキ撮影の日は寒かった・・。そんな中に突如現れたルリビタキ。真っ白な雪の上に映える青き羽色。チャンス到来!! 「ルリちゃん、そのまま、そのままーっ」。この2回目の「そのまま」の最後の「ま」の時に吐いた息がファインダーに思いっきりかかってしまった(笑)。十数秒、真っ白け・・。うぅむ、真冬の撮影では過去にも同じ様なことがたしかにあった。今回は優しいルリ♂クンが待っててくれたけど、そう何度も心の優しい鳥ばかりではないだろう。

ってことで、クダらない話を長々と書き綴ってしまいましたが、フィールドからの帰り道、よせばいいのにヨドバシ寄り道。貯まっていたポイントでついつい逝ってしまった「アンチフォグアイピース Eg」(笑)。
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こういうのはさ。撮影に行く前に買って、「全然曇りませんでしたぁ (∩´∀`)∩ワーイ」って記事に仕立て上げるのが普通なんスけどねぇ・・^^;

いよいよ開封・・

by kotodaddy | 2013-01-31 19:02 | EOS | Comments(20)
2013年 01月 29日
着陸数秒前
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あれほど小さかった機影はみるみるうちに大きくなり、一瞬のうちに頭上をかすめて今度は遠ざかって行く。
滑走路端まで500m。着陸数秒前のホーネットを焦点距離1000mmで追う。
久々の厚木。2.0xによるAF速度の低下は甚だしいが(笑)、速度の低い着陸時ゆえに何枚か残ってくれた様だ^^;

by kotodaddy | 2013-01-29 21:27 | 飛行機 | Comments(12)
2013年 01月 26日
ん・・?
某所で「足環」の付いたルリビタキの画が紹介されましたんで、私も・・。
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以前から野鳥の生態調査などのために「足環」なるものが専門家によってなされることがあるとは聞いていましたが、私の場合、実際にそれを目にすることはあまりありませんでした。ちょっと前に、ある里山で撮影したルリビタキ。撮影してる時には全然気が付かなかったのですが、帰宅してPCで眺めていると・・、「ん・・?」、と。

足環をすることで渡りの実態や生態調査が有効に行われるってのは事実でしょうし、その意義も分かります。でも、ただでさえ臆病な小鳥たち。一時的に捕獲された時は、さぞや怖かっただろうなぁ。あまりの恐怖に失神しちゃう鳥なんかもいるんじゃなかろうか・・。でも、調査するってことは、またいつの日か足環の付いた個体を捕獲するってことなのでしょうか。まさか今付いてる足環に発信機でも付いててリアルタイムで位置などが把握できますなんてことがある訳ないもんなぁ。「もう二度とあそこには行かん!」などとなりませんように・・。

by kotodaddy | 2013-01-26 22:25 | 野鳥 | Comments(18)
2013年 01月 25日
Transcend 600x
私は割と「信奉主義」的なところがあって、気に入ったメーカーのものを使い続けるところがある。カメラに使うメディアに関しても、デジタル一眼レフを使い始めた頃にはレキサーだのアイオーデータなどに手を出したものの、ここ数年はサンディスクのものに統一して使ってきた。だが、トランセンドの600倍速と言うメディアに関しては以前からちょっと気になっていた。

600倍速ってのは言うまでもなく最速の転送スピード。連写を多用する場合にはスピードが遅いとシャッターが切れなくてイライラしてしまうことになり、理想的な撮影をするには実に重要な要素になる。これと言って速度が速い点に関してのデメリットも見当たらないことから、最近ではもっぱらスピードの速いメディアが主流になっている。
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だが、各メーカーでこの速度表記ってのがまちまちで、「◯◯◯倍速」と言う表記と「◯◯MB/sec」と言う表記がごちゃまぜになっていて、私自身イマイチよく分かっていなかったのだが、どうやら毎秒150KBの転送速度を1倍速として換算しているとのこと。トランセンドでは80倍速・133倍速辺りから始まって400倍速、さらに600倍速(最近では1000倍速カードも発売された様だ)と進化してきている。換算するとこの600倍速では90MB/sのスピードで、これはサンディスクで言うところの頂点に君臨する「Extreme Pro」に肩を並べる速度だ。

しかし、「Extreme Pro」はまだまだ高価だ・・^^;

なんやかんや言って値段だって大事だ。メディアも市場での普及度合いで価格に相当な差が出て来ていて、同じ容量でもCFに比べてSDなんかではバカ安くなっている。今まで使っていた1Dmk4ではCFとSDのダブルスロットになっていたので安価で替えるSDを大容量化して使っていたのだが、1DXからはCFのダブルスロットになってしまい、今まで使っていたSDは何の用も成さなくなってしまった。そうすると手持ちの容量になんだか不安を覚えてしまい、どうせ容量に不足を感じる位の「大漁」に出くわすこともそうそう無いのだが、全幅の信頼を置いていたサンディスクの「Extreme 60MB/s」と数百円の違いしか無いことを承知で「トランセンド600倍速」に今回ついつい手を出してしまった。私は過去にメディア破損で撮影データ全てを失った痛い経験があり、「自主規制16GB」としているので(笑)16GB。

壊れんなよ~^^;

by kotodaddy | 2013-01-25 16:07 | EOS | Comments(12)
2013年 01月 23日
Siberian bluechat in snow
雪の上にスッと舞い降りたルリビタキ。
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ルリビタキって学名では「Tarsiger cyanurus」と言うらしい・・。ふぅむ、「Tarsiger cyanurus」・・?ちょっと意味を調べてみたんだが、さっぱり分からない。「cyan」と言うとプリンターインクなんかではたしかに「青(シアン)」を指すよなぁ。なるほど、この部分がルリビタキの青を指し示しているのね。そうか、そう来るんだったら「cyanurus」と言う単語は思い切って分断。後半の「urus」を辿ってみると・・、「牛」?なんでも今で言う「家畜牛」の祖先「オーロックス牛」だそうだが・・、牛かよ!? なんだかルリビタキの持つ清楚なイメージがガラガラと音を立てて崩れてきたので、この話は終わり。あー、時間の無駄だった・・。

ところがここに来てもう一つの英語名が見つかった。「Siberian bluechat」。おぉ、「シベリアの青きさえずり」?ん~、なんとセンスの無い翻訳(笑)。ここはちょっと飛躍して「青きシベリアからの歌声」くらいの事は言っちゃっていいかも。いいじゃないか、美しいじゃないか^^ これならば飾りっ気も無けりゃ意味もサッパリ不明なさっきの「青い先祖牛」なんかよりも断然良いじゃないか。これなら納得納得。まさに月とスッポン。これからは里山でルリビタキを見つけたら「あ、あれに見えるはシベリアンブルーチャットじゃないか」と周囲のバーダーに聞こえる様な大きな声で言ってください^^

by kotodaddy | 2013-01-23 18:20 | 野鳥 | Comments(10)
2013年 01月 21日
アオゲラ
先日、アカゲラに遭遇した。そんなには長くない野鳥撮影歴ではあるが、決して「ビギナーです♡」とも言えない私としては嬉し恥ずかし「初のアカゲラ」である。しかもこれが予想もし得なかったオオアカゲラの見立ての様で、初撮影の鳥として遭遇自体は非常に満足させてもらったのだが、肝心の写真の方はな~んだかゴチャついた画で、初めて撮った身としては大変不遜ではあるけども「大満足じゃ♪」とはいかないものだった。

しかし、今日はちょっと「大満足じゃ♪」、である^^ アオゲラなのである。今回はゴチャついてないのである^^
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私の中での「ゲラ類の画」ってのはですね、①寂しげな冬色の景色の中で、②背景がスコーンと抜けてて、③留まってる木の幹が太くて、④留まり姿は横からで、⑤よーく見るとこっち気にしてる風な眼差し(笑)。こんなのが典型的ゲラ画として刷り込まれておったのです、はい。で、今回撮った画はなんだかその個人的身勝手なゲラ画条件をほぼカンペキに満たしてるではありませぬか、いや参ったね(`・ω・´)シャキーン!!
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しかしアレですよ。「アカゲラに会いたい」、「アオゲラを撮りたい」と言い続けた割にずいぶん長いことゲラ類には縁遠かった私なのに、今年に入って数回しか鳥見に行ってないのにも関わらず早々と2回もゲラ遭遇するとは、うぅむ「こりゃぁ新春から縁起がいいわい」、と^^ でもでも、まだまだもっとスゴいの、撮りたいなぁ^^


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by kotodaddy | 2013-01-21 17:32 | 野鳥 | Comments(14)
2013年 01月 19日
ふと撮った1枚なんだけど
ちょっと前にadzeさんのところで被写体になっていたビル
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実は10月の初旬に偶然この前を通って、「ちょっといい雰囲気だなぁ」と思って1枚撮っていました。このビルが「アートビル」として知る人ぞ知る場所なんて思ってもいませんでした。

しかし、秋と冬でだいぶ印象が違うんだなぁ。店の前のちょっとした樹。店の飾りのための擬木なのかと思ってましたよ(笑)。もう葉っぱなんて残っていないんですね。ふと撮った1枚なんだけど、同じ場所を、季節を変えて他の方が撮るとずいぶんと受ける印象も違うもんです。

by kotodaddy | 2013-01-19 10:37 | その他 | Comments(16)
2013年 01月 17日
ハーレム予定地
山を軽く散策。ほどなくしてルリビタキの♀出現。
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もう少し奥まで歩いて行く。またもルリビタキの♀出現。
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更に奥へ。またもルリ♀・・。
どうなってんだ、このお山は。この日、私が見ただけでルリ♀4羽。おそらく違う個体だ。
しかもルリ♀同士でお互いにケンカし合ってる・・。ルリ♂クン、今スグにここに来なさい。・・ハーレムだぞ。

by kotodaddy | 2013-01-17 23:06 | 野鳥 | Comments(8)
2013年 01月 16日
この冬はやっぱり・・
12月から妙に寒い寒いと思っちゃいたが、年が明けて早くもドカ雪が一発きますた・・。
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なんとなくだが、この冬は雪が多くなりそうな予感。うまく休みが合えば(雪かきが終わった後に・笑)シャッターチャンスを見つけに出掛けてみたいもんだ。そう、ザンザンと山深くまで攻め入って、雪に覆われた絶景を・・。
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そうすっとスタッドレスタイヤとか、やっぱり欲しくなるわなぁ。どうせ買うのなら雪が多そうな年がいい。この冬こそやっぱり手を出すか!? しかしなぁ、年に多くても2~3度の雪のために果たしてスタッドレスまで買うべきか否か・・。新たな物欲(笑)。

by kotodaddy | 2013-01-16 19:33 | その他 | Comments(18)
2013年 01月 11日
美シメ
野鳥を撮影してると、時に「これは美形だなぁ」と思える鳥に出会うことがある。この場合の「美」とは羽の色の美しさとかでは無い。顔である。顔つきである。
過去にも「美モズ」なんて記事を恥ずかしげもなく堂々とupしてしまったりして、鳥ヲタどっぷり度合いを晒してしまった。「鳥なんてどれも同じ顔だろ」と言う声が聞こえてきそうである。しかし、個人的には「いや、違う。同じ種の鳥でも美形は間違いなくいる」とハッキリ断言してしまおう(笑)。
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そして今回は「美シメ」である。シメなる鳥は、鳥に興味の無い人、例えばウチのカミさんなんかに言わせると「いかりや長介を彷彿させるかの様なクチビル(クチバシだってば)を持つ鳥」となり、「『ダメだ、こりゃ』とショートコントを「締め」ることからこの名前が付いたと推測される」等とのたまっている。たしかにぶ厚いクチビルがクローズアップされる鳥ではあるのだが、今日出会ったシメはちょいと違った。
厚いクチビルを補って余り余るほどの涼しげな目元。そしてその中にも確実に感じることのできる凛々しさ。地味な色合いの鳥でありながら、胸から腹にかけては僅かのクスミもなく上質のシルクをまとったかの様ないでたち。殺風景極まりない枯れ枝に留まりながらも極上の上品さを醸し出すこの佇まいはどうだ。この個体に「美」を付けずしてドレに付けりゃ良いってんだ、オラ(#゚Д゚)!! ・・、と怒ってどうする。

しかし、アレだね。たかだか鳥をここまで持ち上げる記事を書いてると、ホントにどうかしてしまったんじゃないかと言う気になるね^^;

by kotodaddy | 2013-01-11 16:54 | 野鳥 | Comments(14)