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2011年 03月 31日
耐震ゲルマット
またまた地震の話なんですがね・・^^;
あの地震が起きた時には私は会議中だったと言うお話は既に記事にさせてもらったんですが、自宅にはカミさんが在宅してまして。ちょうどワンコはトリミングに預けてたもんで、部屋にはたった一人だったんだそうな。
で、そこにいきなりあの揺れですよ。何度か触れてるのですが、ウチはマンションの高層階なもんで、もうグニャングニャンに揺れるんですね。食器などが収納されてるリビングのサイドボードは2段式になってて私の身長よりも高かったりするんですが、これがもうぶっ倒れてしまうんじゃないかと思える程に激しく揺れたらしく、カミさんはそれを必死に両手で押さえながら「今日が私の最期の日になるんだと思った」と回顧しておりました^^;
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そんな揺れでしたから、上の方に置いてあったモノや壁に掛けてあったフレームが落下するなんてのは当たり前。驚いたのが、このPC本体がぶっ倒れて横に置いてあったHDD類をなぎ倒したんだそうで・・。いやー、こういう状態で設置してあるんですが、倒れますか、コレが・・^^; 外的衝撃なんぞご法度中のご法度なHDD、今まで貯め込んできたデータ類を考えるとこれはこれで十分過ぎる程に((((;゚Д゚))))ガクブルな訳で、今回はとりあえず全データご臨終などと言う最悪の状況は逃れた様ですが、早速こんなの買ってきますた。
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こういう商品が巷にあるのは当然知っていましたし、我が家の最高レベル家財品でもある52型液晶テレビAQUOS様には既にキッチリとその上にお座りになっていただいておりますです。こんなモノが効くのか否か、今まで全くもって疑問だったのですが、実際のところ、サイドボードなんかよりも遥かに転倒しやすいと思われたAQUOS様に今回何の被害も及ばなかったところが何よりの証明になっておる訳です。それの小型版って事なんですが、なんたって謳い文句がスゴいですよ。「震度7までOK」と。実際に宮城県は今回この震度7の直撃を受けた訳で、それを前に具体的な数字でもって「震度7対応」などと堂々と書いてしまい大丈夫なのかと思いますが、何事も備えあればナンとやら。早速、PC本体底面に貼っておきました。
我が家では件のサイドボードは「突っ張り棒」で固定したり、耐震対策は着々と進めていますが、やはりこういったモノが「役立った」と思える時なんか来ないのが一番です。

by kotodaddy | 2011-03-31 13:20 | その他 | Comments(20)
2011年 03月 29日
町田 69’N’ROLL ONE
もう1年以上前になるのかもしれませんが、テレビでラーメンのランキング番組みたいなのをやってまして、「ラーメンの鬼」と言われた佐野実氏や、池袋大勝軒の創業者である山岸一雄氏が実際に食べに行って「合格」を出した店が町田にあったんですよねぇ。それがすごく変わった店で、店名も「ロックンロールなんたら」って、到底ラーメン屋っぽくないネーミングだったのでソレが強烈に印象に残っていました。町田と言えば自宅からそんなに遠くないし、ヨドバシなんかにはしょっちゅう行ってるもんで「こりゃいつでも行けるわな」などと安易に構えていたのですが、そういう近くの店ほど実際はなかなか行けないって都市伝説もあって、今年に入ってやっと出掛けたら移転の張り紙がポンと貼ってあったりしたのでした(笑)。

で、今日はカワセミ撮影に行ったものの極端に出が悪く、と言いますかツイッターでは既につぶやき済みではあるんですが、地震前に記事にしたあのカワセミ、地震後は一切姿を見せなくなってしまったんだそうな・・。なんかペアリングも完成されそうな予感めいたものがあったのに、なんと残念・・。しかし、私がちょこっと行った今日。件のカワセミがついに姿を現しまして^^ いやいや、まるで私が引き寄せたかの様な・・(笑)。

あ、閑話休題。カワセミの出が悪かったって話に戻りまして、その帰り道にその移転先に寄って来たと言う訳です。はぁ、前置き長っ。

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ありました、「69’N’ROLL ONE 」。「ロックンロールラーメン」って店名かと記憶してましたが、正式にはこんな名前でした。一見すると、やってるんだかいないんだか分からない、中の様子が全く分からないところが既に孤高さを醸し出していると言えばカッコ良すぎでしょうか。ちょっとケイタイのカメラなもんで分かりにくい(だってゴーヨンしか持って行ってないんスから・・)んですが、入口脇に貼り紙があります。えー、何なに?「会話するな」、「ケイタイいじるな」、「ガキは入るな」、「トイレは無ぇ」・・?くあー、なんと言う高飛車な姿勢・・。しかし、ここまで来たからには食すしかない。思い切って扉を開ける。
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「らっしゃいっ!!」とラーメン屋らしくスタッフ全員の活気ある大声が山びこの様に店内にこだまするかと思いきや・・、そういう感じではない。いや、一応「いらっしゃいませ」位はあったのかもしれないが、店の中の異様な静けさが醸し出す空気感に圧倒されてしまったのが先。誰一人としてしゃべってないからか?誰一人としてケイタイをいじってないからか?店内は10人ちょい座れるカウンター席のみ。カウンターの向こうには黒いTシャツを着た若いスタッフ2名と・・、派手な刺繍の効いた真っ赤な開襟シャツを身に纏った店主イタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! 「ポマードべっちょり、クールでバッチリ、永ちゃんになりすます~♪」(この歌、覚えてます・笑?)みたいな、まさに69’N’ROLLER店主である。その見事過ぎる赤と黒の圧倒的対比にイスに座る事も忘れ立ちつくす・・。「こちらへどうぞ」。・・あ、Oh, yeah。
頼んだラーメンは、ここは素直に醤油ラーメン。初めて行った店では、まずはとりあえずスタンダードな一品を頼むべし、である。この独特の店名と周囲を近づかせんとするかの様な店構え、真っ白なマイクスタンドならぬ木製麺茹で棒を握ったツッパリ・ロックンローラー店主からどんなトガったラーメンが出てくるのかと思って期待しつつ待つ。麺を煮立った寸胴に投げ入れる。それと同時に押すキッチンタイマー。茹で時間にこだわる、その外見からは想像しにくい意外な一面。いや、ここは1杯のラーメンに賭ける繊細さの表れと信じたい。タイマーが音を発すると同時に行われる麺の湯切り。最後のひと振りに特別な感情が感じられる。さしずめラブ注入ならぬ魂注入の儀式か。実際にお店に行かれた方はその最後の一振りを見逃すまじ。
そして出てきた醤油ラーメン。これはまた何とも予想外な素直かつ素朴な醤油ラーメンである。透き通った、如何にも時間と手間が惜しみなくかけられたアッサリ系スープとストレート系細麺。表にデカデカと殴り書いてある「叫びたくなる味」とは真逆の、「黙ってジックリと食ってみたくなる味」なのではないかと思われる。え?なんで肝心のラーメンの画像が無いかって?撮れる訳ないっしょ。ケイタイいじっちゃダメなんだから。って言うか、写真とか撮れる雰囲気じゃないから、あそこは。でもまぁ、既に脂っこいラーメンは身体が受け付けなくなってきている私なんかには、食後の太田胃散を伴わないで食せる、旨さ極まったラーメンである。うんうん、また来るゼ、ベイベー^^

by kotodaddy | 2011-03-29 17:43 | その他 | Comments(18)
2011年 03月 28日
ウメがダメなら・・・
やっぱりウメは終わってましたよ・・orz  3/8に行った時にはまだちょっと早い感じだったんですが、今日ちょっと寄ってみたら完全に終ー了、と。でも、公園の一角に「アタミカンザクラ」なるサクラを発見。このサクラ、もともとの開花時期って2月の末から3月にかけてらしいんですが、寒桜が今頃こんな感じなんじゃソメイヨシノがまだまだと言うのも頷けます。
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で、張り込んでみましたよ。何をって、メジロですよ、メジロ。ウメメジロがダメなら、先取りでサクラメジロです♪
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なんか思いの外、白が飛んでる気もしますが・・^^;

by kotodaddy | 2011-03-28 19:59 | 野鳥 | Comments(18)
2011年 03月 27日
あのフィールドはどうなっているか・・
「マル在」より。
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思えば、あの地震の3日ほど前に久々のカワセミ撮影をしたんだっけ。そんでもって、「カワセミ撮影、再開だ」などと声高らかに宣言したんだった。その時のフィールドの感触としては、なんとなく・・、なんとなくだけどペアリングが出来上がりそうな予感があったんだけど、あの大震災が起きてしまい、翌週の休みも休みどころじゃなくなってしまったんだった・・。明日・明後日は休めそうだけど、あのフィールドはどの様に変化しただろうか。一番美味しい期間を逃した結果になっていそうな気がするなぁ・・。

by kotodaddy | 2011-03-27 07:43 | カワセミ | Comments(18)
2011年 03月 24日
いま、一番見たいモノかも・・・
春ですね~。
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な~んて、実は「マル在」。マル在とは在庫って事で、今後よろしくお願いします(笑)。
各所でピンと伸びたツクシの画を拝見し、ひょっとしたらと漁ってみた、昨年撮ったツクシ。昨年まではあまりピンと来なかったのに、今年はナゼか、やたらともう一度見てみたいです。昨年は気にもしなかった対象物が、一年後にはやたらと気になる。これも歳を取ったからこそ現れる特徴の一つでしょうか。だだっ広い草っぱらで、アタマ低くして独り黙々とツクシ探し。いいかも・・(笑)。

by kotodaddy | 2011-03-24 21:13 | その他 | Comments(18)
2011年 03月 23日
ぼちぼちと・・・
ホバ、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
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・・と思ったら、AFがサッパリ来ない・・。なんとEF500mm F4L ISのフォーカス距離設定が4.5~10mに・・。
ブランクというものは、こうも初歩的なミスを犯させるものなのでしょうか。咄嗟にMFでかろうじて残った1枚・・orz

震災が起きた後からどうしても更新意欲が湧かずに今日まで来てしまいました。
たくさんの方々が毎日このブログを覗いていただいているのに、どうしてもその気になれなかったのです。
毎日ひっきりなしに入ってくる情報のほとんどが悲惨なものばかりだったからでしょうか。
まだまだ写欲も湧き上がってはきません。ですが、ぼちぼちと再開しようかと思います。
今まで通り過度なご期待無しで、お付き合いいただければ幸いです。

by kotodaddy | 2011-03-23 08:04 | カワセミ | Comments(28)
2011年 03月 17日
メモリアルキャンドル
あの日から1週間になろうとしています。せわしく、対処だけに追われた1週間だった気がします。
地震の夜。なんとか自宅マンション前まで辿り着くと、いつも煌々と明かりの点いた駅前から一切の照明が廃されています。普段はあれ程活気のある明るい駅前が、こんなにも暗くなるのかと驚きました。
真っ暗なターミナルの一角。タクシーを待つ人影が40~50mも続いています。言葉を発する人は誰ひとりいません。もちろん、周囲には1台のバスもタクシーもありません。いつ来るか分からぬタクシーをただひたすら待つその無言の行列は、まさに尋常ではない事が起きてしまった様を醸し出していました。
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真っ暗な非常階段を20数階まで歩いて上がりました。ところどころに壁から剥がれ落ちた様な建材が散乱しています。今、もし余震が襲ってきたら・・。途中で一旦休憩したい位に脚にきてるのに、立ち止まる気にもなりませんでした。ただただ、その場を立ち去りたい気持ちだけで階段を上がって行きます。
やっとの事で部屋のあるフロアに到着。自らカギを開けて扉を開きます。ちょっとした廊下の向こうにあるリビングルーム。小さなロウソクをテーブルの上に置き、その灯を両側から挟みこむ様に向かい合って座っているカミさんと娘の姿が見えました。とりあえず家族が無事と分かっただけで、何か「全て良し」と言った気持ちになったのを強烈に記憶しています。
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関東近郊では計画停電なる策が取られています。その間は当然ながら家の中は真っ暗。が、我が家にはこういうロウソクがあるのを忘れていました。もう十数年前になりますが、結婚式をしたあるホテルからいただいたメモリアルキャンドル。本来は結婚記念日に火を灯して、それを眺めながらその1年にあった事を語り合い、1年分ずつ短くしていくんだと思いますが、存在自体を忘れていましたので、ご覧の通り「新品同様」です。コレが今さら押入れの中から出て来て、娘を含めた3人で、しかも災害による停電の時に火が灯るとは・・。なんだか面白いもんです。

by kotodaddy | 2011-03-17 19:04 | その他 | Comments(18)
2011年 03月 12日
それは唐突にやってきた・・・
毎週金曜日は14時から会議である。その日も各事業所の長たちが揃って営業的な会議をおこなっていた。昼食を食べ過ぎた為なのか、退屈な議題のせいなのか、眠気がやってくる時間帯でもある。「次の議題に移ります。お手元の資料を・・」と言う議長の声に従って束になった書類に目を落とす。・・・?。あれ、めまいがする。貧血か・・?まずいな、と思って慌てて目線を上げると、対面の出席者たちが首をかしげながら天井を見つめている。「地震じゃないか、これ・・」と誰かが発した途端、下から突き上げる様なタテ揺れが襲ってきた。うわ、デカいぞ。出席者全員の腰が浮く。蛍光灯からホコリが舞った様に見えた。グラングランと言うよりは、ガツンガツンと言う感じの、暴力的な揺れ。まだ揺れてる・・。長い・・。こ、これはいよいよマズいんじゃないか・・。来たよ、ついに。関東を壊滅状態にまで陥れる大地震が必ずやってくると言われ続けて久しい訳だが、そのXデーは他でもない今日この日だったのか・・。意味もなく今日の日付を口の中で繰り返す。先日のNZ地震のニュースで、倒壊した建物の映像がいまだ鮮明に刷り込まれているだけに、その恐怖がまず襲ってきた。頼む、おさまってくれ。それしか考えられない自分。照明が一瞬のうちに落ちた。窓からは明かりが入ってくる時間だったので暗く感じなかったのがどれほどの心の救いになったことか・・。これが夜の会議だったら、この照明ダウンだけで完全にパニックに陥っていたに違いない。
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「会議中止!至急、各事業所に戻って現場管理にあたれっ」というトップの一言で全員が会議室を一斉に飛び出し、争う様にクルマへ。担当する事業所に散って行く。クルマのラジオからは「震源地は宮城県・・」、「マグニチュードは8を超え・・」、「観測史上、最大級の・・」という、プロのアナウンサーでさえも上ずった声が絶え間なく聞こえてくる。観測史上最大級?そりゃそうだろ、震源地が宮城で、そこから遠く離れたここがあんなに揺れたんだ。そう考えると震源地近辺の被害は想像を絶するものになっているに違いない。
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事業所へ戻る道中も凄まじかった。最近多く見かける様になった老人ホームやデイサービス施設の前の歩道は避難で出てきた老人たちで溢れかえり、各交差点の信号は停電中で何も点いてないもんだから行き交うクルマや歩行者も大混乱だ。まだ交通整理の警官も到着していない様子。遠くからけたたましい救急車のサイレンの音。右からも、後ろからも聞こえる。クルマの影から自転車が飛び出してくる。周囲に最大限に気を配りながらも前へ進んで行かないと交差点を通過する事もできない。絶え間なく襲ってくる余震で電柱が揺れ、暴れる電線が唸って聞こえる。あれが今、こっちに向かってゆっくり倒れてきても、オレはこのクルマの中でおそらく何もできないだろうなと考えると背筋が寒い。とにかく走っていたい。止まっていたくない。逃げる様に担当事業所へ。
幸いなことに、私の事業所では大きな被害は人的にも物的にもなかったが、ここまでの恐怖は今までに無かったです、マジで。

by kotodaddy | 2011-03-12 12:09 | その他 | Comments(36)
2011年 03月 09日
カワセミ 翡翠 かわせみ
ここのところ休日になると天気が良くなかったりしてた事もあり、なかなか撮影にも行けなかったのですが、久々に昨日はまぁまぁの天気になってくれました^^ 「そんじゃ何を撮ろうか」としばし考えてみたのですが、フル連写で日頃のストレス発散がいいなって事でカワセミ公園へ^^
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半日居座ったものの、カワセミの出具合はイマイチ。ダイビングもほとんど無く、出て来たらしばらく枝に留まってそのまま飛び去る、これだけ。うぅむ・・。そんな中、唯一無二のチャンスだったホバ。これに関しては、後日また記事にしようかと思いますが、素人以下の痛恨のミス^^; あまりの不甲斐なさに怒りさえ覚え、そのまま三脚ごと機材を池に叩き込もうかと考えましたが、呆然となり過ぎてゴーヨンの載った三脚を持ち上げる力さえ出てきませんでした^^; やはりブランクはデカい・・。
しかし、やっぱりカワセミ撮影は面白かった。静寂を破るかの様に「チチーッ」と鳴きながら池の水面ギリギリを高速で飛んでくるカワセミ。ウトウトしていようが、隣のカメラマンと雑談していようが、弾かれた様にイスから立ち上がりカメラにしがみつく、あの一瞬。今度こそキッチリ撮り切ってみせるゾ。ゾクゾクする様な武者震いさえ覚える快感。やはりカワセミは翡翠であり、かわせみであった、と(意味不明・笑)。カワセミ撮影、再開だ^^

by kotodaddy | 2011-03-09 08:35 | カワセミ | Comments(26)
2011年 03月 07日
シャッター音が響きわたる瞬間
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カワセミ撮影。枝にカワセミが留まってる間はシーンとしてて、カワセミが枝から飛び出した瞬間、周囲にシャッター音が盛大に響き渡るもんですが、飛行機撮影の時ってランディングギアが設置した時がそうだったりしませんか(笑)?さくらの山なんかで撮影してるとホントそう思うんですけど・・^^; でも意外にギアからたち昇る煙ってうまく写ってくれないもんだったりもします。

by kotodaddy | 2011-03-07 22:56 | 飛行機 | Comments(20)