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2010年 05月 21日
カワセミのホバリング
そのフィールドの光線方向や枝木などの環境状況のせいなのか、そこに生息する個体差なのかは定かではないですが、ホバリングっていうのは「ホバリングをよくするフィールド」と「そうでもないフィールド」に分かれる様な気がします。私が過去に通っていたフィールドは後者に属するのではないかと思ってるのですが、だからと言ってソレを「ホバ撮影が苦手だ」と言う理由にするつもりはさらさらありません。「あの公園はホバしまくりですよ」と言われれば「ほほぉ、よろしいじゃないですかぁ」と、弱気をかみ殺しながら敢然と立ち向かう勇気は持っていたい、今日この頃です(笑)。
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と、前置きが長くなりましたが、その「ホバしまくりですよ」の公園。ナゼかこの日はホバしない。「まぁ、得てしてそういうもんだ」と内心ホッとしてはいたものの、唯一1回だけ、そして唐突にチャンスは訪れました。ダイビング狙いばかりしていたもんで、SSはTvモードで1/1600固定。「これじゃ羽の動感も何もあったもんじゃないわな」と急に思い直し、ホバ中にクリリッとダイヤルを回したものの1/1000にしか落ちませんですたw
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まぁ、それはともかく、何が納得いかんって、この1枚が最後の1枚だった事。この後の画像からフレームアウトしてゴミ箱に消えて行ったとか、バッファフルでシャッターが切れなくなったとかじゃないんです。ナゼかキレイにこのカットでホバ画像が終了してる。ここからだろ、ホバは。ここから狙いを絞ったカワセミが急降下していく様こそが「撮らねばならぬカット」だろ。実は私はどうもバッファフルまでシャッターを切り続けると言う事ができず、バララッ・・、バララッ・・・と連写を何分割かに分けてしまうんですね、これが。速度の遅いメディアしか使えなかった暗い過去。無意識のうちにソレを自己防御する術が身に付いてしまったのか。はてまた、「1Dクン、適度に息抜きなさいネ。そうしないとカラダ壊しちゃいますわよ」」などと言う、身から溢れる慈悲心のせいなのか。いずれにしても大事なところでその悪癖がでてしまったんだなぁ・・。背景もいいし、そこそこピンも来てるのにナンともったいない・・orz  次回?シャッターボタンを押す人差し指が痙攣するまで押し続けてやる・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

by kotodaddy | 2010-05-21 19:07 | カワセミ | Comments(32)