2011年 06月 04日
安堵
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5/13の記事。半ばギャグチックに振ったワンコネタの記事でしたが、実はあの時は全くもって心中穏やかでありませんでした。あの記事の数日前、ワンコの歩様が突然におかしな状況になってしまい、家の近くの動物病院に連れて行くと、獣医さんからの診断は「椎間板ヘルニア。それもかなり重度。手術しても、場合によってはクルマ椅子。下半身マヒになる可能性が高い」と言う、飼い主の私たちにとってはまるで脳天をハンマーで叩かれたかの様なショッキングなもの。この日はたまたま私だけが在宅だったもので、私自身がクルマで連れて行ったのですが、正直な話、帰りの運転はどうやって帰って来たのか覚えていない程に衝撃的なものでした。後ろ足2本がまるで動かず、前足2本で、まるでアシカかトドの様な動きしかできず、排泄さえままならなくなった姿を見て涙さえ出てきたものでした。
自宅では何時間もかけて様々なサイトを調べました。注射や薬による内科的治療のこと。手術による外科的治療とそのメリットとデメリット。鍼灸で治す治療法を謳う獣医さんが神戸に存在する事を知り、カメラ機材を全て売り払ってでも、その近くのビジネスホテルに長期滞在する事まで考えた程でした。
件の記事の通り、同じトイプードルの飼い主さん仲間から紹介を受けた動物病院に連れて行き、色々としっかり診てもらった結果、幸いなことに状態は日に日に良化。3週間が経過した今日辺りでは、我々が見る限りではほぼ9割方に完治したのではないかと思える程に回復。担当の獣医さんでさえビックリする回復度合いになりました。しかし、再発も多いのがこの病気。そう楽観ばかりもしてはいられないのですが、今回ばかりは本当に最悪のケースまで考えただけに、単に「安堵」などと言う二文字では言い表せないのですが、そんな言葉しか出て来ないのも事実。ホントに頼むよ、これからは・・。

by kotodaddy | 2011-06-04 22:48 | Dog | Comments(20)
Commented by ya_mura at 2011-06-05 06:47
なななんと、そんな深刻な状況だったとは…(;・∀・)
ワンコにも椎間板ヘルニアがあるなんて意外でした。
でも良くなってきて何よりでした。大事な「家族」ですから、元気でいてもらいたいですよね~
Commented by wonderfullifewith at 2011-06-05 07:34
無事回復してきたようで何よりです。
でも爆弾を抱えてしまった訳ですから、そーっとしてて欲しいですね。
でもこれが出来ないのがワンコ。
ほんとハラハラドキドキだと思いますが、どこかは存じませんが今回診察して頂いた先生は経験豊富とお見受けしますので、万が一の時にも大丈夫な気がします。

今後何事も起きませんようm(__)m
Commented by kotodaddy at 2011-06-05 07:38
ya_muraさん
そうなんですよ。かなり深刻な状況でして、家族全員少し元気がなくなっちゃった状態でした。
幸いなことに今ではほとんど普通に歩けるまでに回復して、あの時の重症っぷりを思い出すと
ウソの様なのですが、今後も「持病」と化してしまうことが多い病気の様なので、フローリングの
上にカーペットを敷くだとかソファーにジャンプできない様にするだとかの対策は不可欠みたいです^^;
Commented by kotodaddy at 2011-06-05 07:42
wonderfullifewithさん
ありがとうございます。一時は「お先真っ暗」状態だったのですが、幸いなことにそこからは
脱した様に感じています。発症直後は完全にケージの中だけにしていたのですが、多少の
回復が見えてきた後はケージの柵に前足をかけて後ろ足立ちをしてしまう様になり、獣医
さんの指導でケージからは出しました。その後ずっと散歩にも出さずにきていますので、
そろそろストレスも溜まってきている様子ですが、まだしばらくの間はリビングの中だけで
過ごさせる予定です。
Commented by koita3 at 2011-06-05 10:29 x
犬は私も大好きで、いつか飼いたいと時期をみています。
が、怪我や病気などなど考えると踏み切れません。
人間なら、プールなどで歩くと骨の周りの筋肉ができ支えて
緩和してくれるとか・・・聞きますが犬の場合はどうなんでしょうね。
再発しないことを祈ります。
Commented by マータン at 2011-06-05 11:27 x
kotodaddyさん、こんにちは。
可愛いワンコのためなら、何でもしてあげたくなる気持ちはよく分かります。
いつもはやんちゃな子が元気がなくなれば、口が利けないがために何処が悪いのか
聞くことも出来ず、そのまま病院へ駆け込む羽目になります。
それでも我が家のアイドル、元気を取り戻せば一安心ですね。
一緒に暮らせる幸せを、私もまた欲しくなりました。
Commented by kotodaddy at 2011-06-05 12:14
koita3さん
犬であっても猫であっても、生き物を飼うというのは本当に大変なことですよね。
例えば怪我や病気、そういった事態になった場合にも最後まできっちりと責任を持って面倒を
みてあげられるか、そしてベタな話ではありますけど、治療費を惜しまず出してあげられる覚悟、
家族全体で協力し合える体制、そういったものがあってこそ許されるものなんだと思います。
実は私はそういう部分に家族全体としての自信を持ち切れなかったので最初は反対をして
いた位です。でも、家族で十分に話し合った上でクリアできると踏んで飼い始めました。
プールで負荷を軽くしながらの歩行リハビリ、これってちゃんとワンコ用にもあるんですよ(笑)。
今回の件で色々と調べてる時に知りました(笑)。
Commented by kotodaddy at 2011-06-05 12:21
マータンさん
マータンさんは過去にワンコを飼われ、悲しい別れもご経験されているので、その辺に関しては
十分に理解されていらっしゃるでしょうね。一度ペットを飼うと、いざペット無しの生活になってて
みるとなんだか味気なく感じてしまう方も多いですね。今の私でもそういう生活ってちょっと想像が
つかなくなっている程です。マータンさんの「また欲しくなりました」の言葉を聞いて、「それじゃ、
飼いましょう」などと簡単にはとても言える事ではないのですが、周囲の環境が整うのならば
またペットとの楽しい生活を再開してみるのもいいのではないでしょうか。
Commented by hayabusa47 at 2011-06-05 19:23
こんばんは。
大事に至らなくて何よりでした。
ペットとはいえ家族同然の存在になっているでしょうから、さぞ心配だったでしょうね。
このまま開放に向かって、再発も無いことを祈ります。
Commented by ナツパパ at 2011-06-05 20:57 x
記事を拝見してびっくりしました。
大変なケガだったんですねえ。
9割完治、本当に良かったです。
やはり家族は元気でいるのが一番ですものね...多少はしゃいでも。
Commented by kotodaddy at 2011-06-05 21:18
hayabusa47さん
ホント、一時期は手術も覚悟したし、クルマ椅子も覚悟したんですよ。で、これも正直な話
ですけど、ゴーヨン、サンニッパ、あるいは腕時計。どれから売ろうかとかまで・・^^;
でも不思議と惜しい気もしませんでしたし、やはりそういう存在になっていたんですねぇ・・^^
あとは再発しない事を祈るだけです^^;
Commented by kotodaddy at 2011-06-05 21:22
ナツパパさん
あの記事を書いた時にはそんな感じだったので、ギャグチックな本文も半ば無理して書いた
ものだったかもしれませんねぇ^^; 来週はトリミングにも連れて行こうと考えています。
もう毛並みもボサボサでして(笑)。そして次のステップは散歩って事になるかと思いますが、
ずいぶん外に連れ出してませんから、それだけで大騒ぎで再発したりして・・^^;
Commented by usipunan at 2011-06-05 22:25
kotodaddyさん、こんばんは。

犬や猫、その他動物ももちろんですが、人間じゃなくても
一緒に暮らしてる限り大切な家族ですもんね。
僕も実家に犬飼ってますんで、そのお気持ちはよーく分かります。
言葉を喋らない分、飼い主が判断して気持ちを理解してあげないといけませんもんね。
ほぼ完治されたようでほんと良かったです!(v≧∇≦)ノ

カメラ機材も売らなくてすんだようですし。(笑)
Commented by kotodaddy at 2011-06-06 07:37
usipunanさん
ご実家で犬を飼われているとの事ですから、気持ちはよく分かっていただけると思います^^
やはり言葉が喋れないからですかねぇ、一度具合が悪くなったと分かると、とにかく些細な事
も気になってしまうし、普段ではあり得ない程に気を回してしまうんですよねぇ(笑)。
一時はお先真っ暗状態だったのですが、今ではウソの様な状態まで回復しました。本当に
運が良かったと思っています。再発しない様に色々と着手しなくちゃならない部分も多く・・^^;
Commented by pm-3 at 2011-06-06 08:58
なんと・・・そんな重大な事態になってたのでありますか。
やはり家族同様の存在ですから、なんとかしてあげたいですよね。
うちの駄犬も13年間で2回ぐらい生死の境をさまよいましたが、今は元気でのんびりと暮してます。
元気が一番ですね。
Commented by 美銀座美人 at 2011-06-06 17:41 x
kotodaddyさん
そんなに大変な事態が裏で起こっていたのですね。
さぞ心労であった事は私も同じ犬種を飼う者としてよく解かります。
我が家は9歳のトイプーですが、消化器系が弱くてちょっと食べ合わせや量が違うとすぐに吐きたがります。
また、加齢に併せて歯周病も出ていて口臭に悩んでいます。
いずれにしても、人間と同じくらい気も使うし手間の掛かるのがペットの常ですね。
どうぞ一日も早い全快をお祈りするばかりです。
Commented by kotodaddy at 2011-06-06 19:27
pm-3さん
週イチで獣医さん通いをしながら少しずつ良化してきましたけど、5/13の記事直後はちょっと
ばかり深刻な状態だったんですよ。ウチのワンコは3歳半のまだまだ子どもですから、基本的に
調子こいて飛び跳ねてますから、すぐにグギッときちゃうんでしょうね。腰だの脚だのは、既に
2~3回は痛めています。今後は滑りやすいフローリングにマットを敷くとか、まぁいずれにせよ
おカネはかかる方向に・・orz
Commented by kotodaddy at 2011-06-06 19:31
美銀座美人さん
ふむふむ、ワンコも歳を重ねるごとに色々とあるんですね。ウチも今のうちから覚悟しなきゃ
ダメですね^^; ウチのワンコは内臓系はあまり問題が出たことは無いです。脚と腰ですね、
弱点は^^; でも、走るなとか跳ねるなと言っても訳分かってないのがワンコですからねぇ。
ウチの場合は寝室のベッドやリビングのソファーはら飛び降りるのがネックになっている気も
するので、その辺の改善策を考えなくちゃいけないのかもしれません^^;
Commented by layoverd28 at 2011-09-08 05:50
kotodaddyさん、こんにちは

今日はわんちゃんの記事を読ませて頂きました。
まずは再発しないようにと願うばかりです。
我が家では過去にちょっとした病気をしたことがあり、病院で治療した時
結構な治療費が請求されて以来、家族会議の結果(^_^)保険に加入しています。
人間と同じ3割負担ってやつです。もはや飼い犬というより家族ですね。
↓に7D購入の記事がありましたが、我が家も全く同じ理由での購入でした (^_^)
今後7Dのわんこの写真も上げれればと思います。
Commented by kotodaddy at 2011-09-08 08:03
layoverd28さん
この椎間板系は再発度合いも高い様ですね。その後はあまりソファーの乗らせない様に
したり、色々と工夫はしてるのですが、それでも基本的には元気であれば走り回るのが
ワンコ。もうまもなく4歳になりますが精神年齢が低い様で(笑)、一度痛い目に遭っている
にもかかわらず飛び跳ね回っております・・^^; 保険、ウチも考えておいた方がいいかも
しれませんねぇ。


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